ほんわかぱっぱ～ポッポッポ(*^^*)

お待たせしました！

ではイモ日記・・スタート♪

ジュネさんの対面解読の続きです。

具体的な前世を教えてもらうことになったイモ。    

 芸能人になってオーラの泉に出ないと知る事ができなかったであろう前世を  

 こんなにお手軽に教えてもらえるだなんて、 なんて幸運なのだ！！！      

 ・・・というワケで、いよいよイモの前世ですが・・・    
 

 いきなり登場したのがこの方！

 アトランティスの男性・植物学者！ 

植物の研究、植物のエネルギーを生活に役立てる研究をしていた！

  ※この際、美しく描かせていただく！モンクがあるならどっからでもかかって来んかい～～～（笑）！

  い　「ア、アトランティスですかぁーーー！？

空想の産物じゃなくてやっぱりあったんですか！」

  ジ　「ええ存在してます。」

  い　「ほ～～～！いきなり驚きました（笑）！！！」  

 ジ　「ちなみにこの人凄いのよ。完全な自給自足システムを創りあげて生活してたの。

   　　　家なんかも自分で建てるという完璧ぶり！とにッかく怖いものナシの男ね！」  

 い　「ひええ～～～何ですかそれは～～～！

ちなみに今は右も左も怖いもんだらけです～（笑）！」    

　このアト、

ジュネさんがこの男が行っていた植物の研究の説明を少ししてくれたのだが

メモに忙しくて記憶に残ってない・・・。　

　なんてアホなんだ～～～(T△T)。ほんとに彼の生まれ変わりか！？  

　あ、

植木屋に行くと夢中になってしまって帰れないっての、関係あるのかな。

ロンドンのキューガーデンからも出られなかったっけ（笑）。  

  ジ　「さあ、ドンドン質問してよ！」

  い　「すみません、メモにてこずっちゃって・・・（汗）」  

 ジ　「じゃあ、他の前世でも出してようか？」  

 い　「あ、それならせっかくなので私の動物好きの原因となってる前世があれば。」  

ジ　「それはね・・・」  

   

  オーストラリアの先住民、アボリジニの男性！  

日常、動物達とテレパシーで交信してた！  

ジ　「だから動物が好きなのね。気持ちが通じるから。」  

 い　「ひゃ～～～嬉しいです！アボリジニ好きです！本も持ってます！」    

　マルロ・モーガン著『ミュータント・メッセージ』、

アボリジニの登場する本なのですがこれが大好き。   　

だから小惑星探査機『ハヤブサ』のカプセルがアボリジニの聖地に落ちたとき、

ヲヲッ！！と感動してしまった。

     
  ジ　「そういう事ね。他にまだ出しましょうか？」  

 い　「では、逆にですね、私の思ってる事が当たってるかどうかを・・・。

私、ものすごく職人だった気がするのですが、当たってます？」


  ジ　「笑！多いですよ～～～職人！それと芸術家！！

職人・職人・芸術家・職人って感じですね。笑」  

い　「やっぱり・・・笑」

  ジ　「最近のを出しましょう。」    

 明治維新の頃の日本建築の職人！  

同時に西洋建築も学んでいた！  

   ジ　「当時、もっと西洋建築を増やさなければいけないと声高に頑張ってましたよ！」

  い　「なんだかそのまんまで笑えます。

昔、教育テレビの『手仕事ニッポン』とか見てましたから・笑」  

 

　後でイモ２号にこの事を伝えると・・・  　

「あんたいっつも『日本には日本建築が一番美しく映えるんじゃ～！

ドイツもコイツも場違いな建物建てやがって！調和を考えろ～！』   　

・・・などと吠えとったクセに、調和を乱した張本人じゃたとはな（爆）！」

と言われてしまった。

 

　ちなみに私が図書館で借りてくる本といえば、

お菓子レシピ・猫雑誌・園芸の本・建築関係の雑誌と決まっております。
 

　あ、以前退行催眠ＣＤで見た美しい足・・・おそらくこの方と思われます。 

この記事だよん♪ 


  ジ　「あなたは自分の好きな事をのびのびとやってる人生が多いですよ。

今回は初挑戦の女性ですのでとまどう事もあるかもしれなせんが、  

 　　やりたい事にもっともっとチャレンジしてくださいね！

まぁ女性を選んだ事がすでに大きなチャレンジですね。おめでとう！」

 い　「あ、ありがとうございます。なるほど、日曜大工してる時

あまりの力の無さにイライラしてくる理由がわかりました（笑）！」  

   

というワケで現在・・・。

超～～～凡人女！

  ジ　「では次の質問をどうぞ♪」  

 い　「じ、じゃぁ・・・」