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カテゴリ:進研ゼミ スマイルゼミ Z会 公文
2020年12月にスマイルゼミに申し込んでみた。
きっかけは長男(7歳)の早稲田アカデミーの試験が惨敗過ぎて 勉強ってもっと早めに始めるべきだった?と思ったことからである。 (その後長男は公文に入れた。目標は4年生になるまでに6年生の範囲を終わらせること) そして数々のブログを読み漁ったところ 1学年先取りさせよう!と思った。 理由 ①長男には学年にあったチャレンジタッチをさせているが少し簡単なようなこと。 ②中学受験を視野に入れると6年の範囲は5年までには終わらせたい させないとしても高校2年までに3年生分まで終わっていたら 大学受験も楽だろう。 ③2学年先は次男には無理だと判断 スマイルゼミにした点 ①タブレットなこと。(次男が長男のチャレンジタッチを欲しがるため) ②親の介入が少なめですむこと 値段的にはチャレンジやZ会のほうがよかったが タブレットを幼児にさせるとなるとスマイルゼミしかなかった。 一応RISUも考えたが、ひらがなや英語もさせたかったので却下。 公文は高すぎるのと、送迎が面倒なため却下。 ということで、年少(夏生まれ)だが、年中コースをしている。 今のところ、ほぼ毎日やっている。 ただ、注意点として たとえば問題の中に 本を読んでいる絵があり その動詞を「よむ」「はしる」「ねる」から選ぶ というのがある。 ひらがなが読めないと年少で年中コースをするのは難しいかなと思った。 しかし4月からするのであれば読みから始まるようなので問題ないと思う。 (次男は11月末の時点でひらがなは読めていた) 次男にスマイルゼミの前にさせていたのはこちら。 ひらがな(1) 2・3歳 (こどもちゃれんじのワーク) [ 沢井佳子 ] ひらがな(2) 3・4歳 (こどもちゃれんじのワーク) [ 沢井佳子 ] ↑こちらは今もまだ途中。 次男は塗り絵などあまりしないので、筆圧が弱いので 紙のワークもしている。土日だけ。 長くなるので、また今度良い点や悪い点を記録しておきたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.18 13:51:49
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