|
テーマ:小学生ママの日記(28704)
カテゴリ:母と息子の読書記録
「記憶」を科学的に分析してわかった小学生の子の成績に最短で直結する勉強法 [ 菊池 洋匡 ] タイトルが親の心に染み渡りますよね!(笑) 心に残ったこと抜粋 ★単元ごとに勉強する方が本人派分かったような気がするが、実際成績が良いのはバラバラに勉強するほうである ★復習のタイミングは翌日一週間後一ヶ月後 (風呂場やトイレのポスターも月替りにしようかしら) ★勉強する場所を変えると勉強内容を思い出しやすくなる ★記憶が定着しやすいのは、就寝前と起床直後 勉強してからゲームだと、ゲームの記憶に勉強内容が上書きされてしまうので好ましくない ゲームしてから勉強のほうがよい ★算数は能力と知識の両輪が必要 知識は塾で教えてもらえるが能力は自分で鍛えるしかない おすすめはパズル問題 ★国語の能力は3つ 言い換える技術 理由を辿る技術 比べる技術 (これ全部公文式でやってる!) 全体的感想 面白かったですね 寝る前を勉強にしたいのですが 先にテレビやゲームさせてしまうと 勉強しない我が息子(T_T) 朝は起き抜けにチャレンジタッチを 平日5日のうち2日くらいはしてます ぼーっとしてても漢字とか導かれるままに書いてますね(笑) 他にも色々出してますね 小学生の子の学力を『ほめる・叱る』で伸ばすコツ 「しつけ」を科学的に分析してわかった/菊池洋匡【3000円以上送料無料】 「やる気」を科学的に分析してわかった小学生の子が勉強にハマる方法 [ 菊池 洋匡 ] 子どもが天才になる食事 2週間で脳が生まれ変わり成績アップ! [ 菊池 洋匡 ] ↑次はこれ読もう! どっかに 勉強しない子供にイライラしない方法とかないかしら(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.09.15 08:11:34
コメント(0) | コメントを書く |