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そういえば 今日は妹の誕生日でした。
・・・すっかり忘れとったw どーしよーどーしよー。 とりあえずおめでとうっていっとくか。
あの
自分は 風呂に入ると
暗いというか重い文章を書く傾向があるようです。 悪しからず。
あのね。 なんだっけ。 星島被告だっけ? バラバラってかもう肉片(?)殺人みたいなのした人。
それについての記事でね 「あなたの身近な人が肉片になって帰ってきたらどうしますか」
ってのがあったんですよ
そういう記事をみちゃうとねー シュミレーションしちゃうんですよねー
自分の大好きな人が
ある日突然いなくなって
探しても探してもいなくて
やっとみつかった。
でも
もう「それ」は人間の形をしていなかった・・・。
スーパーで売られてる肉と同じ形をして、そこに「あった」。
みたいな。
いくら平和が良い平和が良い言ってたってね こんなときに怒りを通り越して悲しみも通り越して絶望も通り越して憎しみを通り越してめぐりめぐって怒り みたいな事あったら 復讐に燃えますね。
人生を捨てますね。 一番相手が苦しむ殺し方を探し続けます。
何百回殺しても飽き足らないだろ。そんなの。
あん?そんなことしたら犯人と同じ? 知るかそんなこと。
なんなんでしょうこのやり場のない怒りは。 もしこんなことが実際に起きたら、どこにぶつければいいんでしょう。
日本では一応殺人を犯したら それを裁くことになってるんでしょうけど
自分の大切な人は、絶対に手の届かないところにいる。 裁かれる本人は、生きて、これも手の届かない木の柵の向こうにいる。
遺族からしてみれば 今すぐ木の柵を飛び越えて首を絞めたいんじゃないかとおもうんですよ。
お金を全て失うより 自分の体が壊れていくより
大切な人が今ここからいなくなることって 一番つらいと思うんです。
まあ今の自分に「大切な人」はいないんですけども。 この人が肉片になって帰ってきたらきっと泣き崩れるだろうなって人はたくさんいますよ。 それこそ賠償金が何千億円と入ろうと A380が何十機買えようと
絶対に許せないですよね。
新しい未来を生きる とか 絶対不可能。
ってなことを今日考えておりました。
んで勝手にそんなシュミレーションをして 落ち込んでおりましたw
まあ逆の視点から見てみると 人間なんてみんな皮かぶって生きてるんでしょうねー。
いつもの生活では 皮をとる必要がないってだけで
みんな 一皮向けば 動物ですからねー。
理性を超えた 怒り 悲しみ 妬み 憎しみ
があればもう ひん剥かれてしまいますよねー。
・・・だんだんなにが書きたいのかわからなくなってきたぞ・・・。
まあ なんていうか
人間なんてそんなもんです。 だから
偉そうになるのはやめようと思いました。
素のままで生きるのが一番楽だって思います。
できれば、最初のほうの事件みたいなのにあわずに 生きれればいいなあと思います・・・。
おお。これも「幸せ:ハッピー」ですね♪
さーて。妹の誕生日ケーキでも食べに行くかな。
P.S. ・・・なんか心が壊れそうです 一本のほそーい支柱で支えられてて、その支柱はいまのところは折れないんだけど 本当に少しの衝撃で壊れてしまいそうな感じ。
あ。今のところは大丈夫。 きっかけさえなければ、そのまま支柱は補強されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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