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先週のことですが、実家からの帰りにいつものようにスーパーに寄ったとき、初めて本格的な刺青を見ました。
といっても、背中にある大きいものの上のあたりが、チョコっと見えたくらいなんですが・・・・ 4・5歳くらいから1歳くらいまでのお子さん3人と若いご夫婦の家族でしたが、奥さんのノースリーブドレスの襟元から丸い線と何やら絵のようなモノがチラリ。 ご主人は半袖Tシャツ・短パンで袖からは何も見えませんでしたが、もしかしたらやっぱり背中にあるのかなあ。 みたところ、どこにでもいる普通の家族でしたが。 街中では見かけたことがないのに、郊外のお店に行くとついつい見つけてしまう物ってありますよね。 まあ、色々な理由があるのでしょうし、だからといって特別視するつもりはありませんし・・・・ こうゆうもの入っていると、温泉とかサウナとかジムのお風呂とかも使えませんよね。 そういうリスク背負ってでも、価値があるものなのでしょうか? 取るのも大変と聞きます。 芸術はまた別の次元の問題ですが。 そう言えば結婚した頃、近くにその筋の方の事務所がありました。 時々前を通っていましたが、特に何をされることもなく何もありませんでした。 まあ、何かあったらここには居られないですから・・・・ 途中、系列の組で発砲事件があり、1週間くらいそこに至る信号の角に警官が一人付いていたことがあったかなあ。 その後、いろいろあって事務所は移転してしまいました。 後で聞いたのですが、阪神淡路大震災の時にこちらからカップラーメンやらパックご飯やらの物資をトラックで持っていったとも聞きました。 右翼街宣車の方たちも、近くの護国神社に来ていたとき、小学校の子達が歩いていると、通りがかりの車から守るように交通整理で安全に渡らせてくれたりしたらしいし。 普段怖がられている人たちも、ひとりひとり、本当はいい人なんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月30日 02時05分03秒
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