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カテゴリ:ギター&音楽
今朝大阪から帰って来ました。眠いぞお(*´○`*)。
ではアコギレポートその4。今回はタコマです。 この頃から、ギターの音質は主に使っている木の種類によって違う事を覚えました。 となると、今まで使っていたマホガニーではなく、ローズウッドを使ったギターが弾いてみたくなりました。 という事で、テイラーに替わってうちに来たのがタコマER-19Cでした。 このギターはナット幅も44.5mmと広く、フィンガーピッカー向けです。音質は優しく深みがあって、バラードにピッタリです。佐藤はローズウッドの方が好きです。 特に不満のないギターでしたが、タコマには大きな弱点がありました。塗装剥げです。 水ぶくれのように浮いて来て、ひどくなるととても人前で見せられるような状態ではないんだそうです。 佐藤のもナットのあたりが白濁して来たので、商品価値があるうちに手放しました。残念。 春はお花がいっぱいで楽しくなって来ます。桜ももうすぐですね。 今日はクロッカスの写真です。 <撮影データ : olympus E-20 f5.6 1/125sec. ISO80> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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