独断と偏見的映画感想

最近のアメリカのＣＧアニメは本当に面白いです。シュレックもその一つで、その第二弾です。しかし、映像は更に進化しており、かなり滑らかになっており、よりリアルに近づいた感じがしました。ストーリーも分かりやすいし、子供から大人まで楽しめる作品です。
　英語ではマイクマイヤーズ、キャメロンディアス、エディーマーフィやまだまだ豪華声優陣でしたが、日本語吹き替えも豪華で今回は日本語で見ました。

監督：
出演（声）：浜田雅利、藤原紀香、山寺宏一


＜ストーリー＞
前作で結ばれたシュレック（浜田）とフィオナ（藤原）幸せに暮らしていた二人の前にフィオナの父、王様から結婚パーティをするから帰って来いとの知らせが・・・　シュレックは渋るがフィオナは喜んで行きたいと言う。しょうがなくシュレックも王様の国へ行くが・・・

＜感想＞
やっぱり面白いですね。ストーリーだけ見ればまあ１と比べて少し落ちるかなって感じでした。でもＣＧのアニメの滑らかさには驚かせました。アニメ映画らしく大人から子供まで楽しめるかなぁって感じです。

＜評価＞
★★★★★★★（ＣＧも更に進化したかって感じです）

公式サイト