独断と偏見的映画感想

ハリーポッターは全作見ていますので当然、最新作もチェックしました。

監督：マイク・ニューウェル
出演：ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン

＜ストーリー＞
ハリー（ダニエル）は最近悪い夢にうなされ、額の傷もいつも以上に痛む。そんな時、人間界でマグルに襲われ魔法を使ってしまう。
その後ホグワーツから除籍されるという通知が送られてきた。ハリーが自己弁護出来る唯一の
機会は魔法省で開かれる尋問会だった。それに向け、ロンやハーマイオニー（エマ）と再開する。

＜感想＞
ＣＧもグレードアップし、映画としては見所もありました。原作を読んでいないのでここまでシリアスな内容なのか分かりませんが、１作目や２作目のように学校での楽しい場面も見たかった気がします。
一応初期作品は大人から子供まで楽しめる感じではありましたが、回を重ねる毎に子供では難しいんじゃ無いかなぁと言う内容になってる気がしますが・・・
それでもハリーポッターシリーズらしさはありました。

＜評価＞
★★★★★★★（メリハリがあれば・・・）

公式サイト