2009/02/06(金)03:06
イナズマイレブン 第17話「鬼道の決意!」
フットボールフロンティア全国大会二回戦に向けて練習に励む雷門イレブン。
そんな時、帝国学園の一回戦の結果が報告される・・・なんと10対0で帝国の完敗。
しかも雷門中との怪我が思わしくない鬼道は控えに回り、相手校がノーマークだった世宇子校な為、戦力を温存していたのだったが、怪我をおして交代しようと思った時には全ての選手が立ち上がれず、途中棄権という40年無敗の帝国学園とは思えない試合だった。
にしても回想で全員倒れてるし、帝国学園側のゴールは吹っ飛ばされてメチャクチャどころかグラウンドがえぐれてるし・・・もうサッカーの試合じゃないよ(;´Д`)
一方雷門中の二回戦の相手は千羽山中という山の中で培った鉄壁のデュフェンスを誇るチームで今までの失点は0。
それならこっちはダイヤモンドの攻めだという守の下、練習するがどうにも連携がかみ合わない。
どうやらイナビカリ修練場で身体能力が上がったが、それは自分だけが分かるもので相手には分からない。
それが原因になってるらしい・・・。
そして雷門中を隠れるように訪れる鬼道・・・でかいポニーテールが丸見えwww
そんな鬼道に豪炎寺は川原に呼び出し、ボールを蹴り合う。
どんだけ悔しいか、そしてその悔しさを晴らそうにも帝国は敗れてしまった哀しさ・・・そこで豪炎寺は一つだけ方法があると言い切る。
試合当日、結局連携はバラバラのまま迎えたらしく・・・連携の練習ぐらいじゃどうにもならないのかなぁ。
そして試合がまもなく始まるというのに監督は何かを待ち、グランドを選手に送らない。
ルール規定により、規定の時間までに選手をグラウンドに送らないと失格になってしまう。
その時間の30秒前、ある男が雷門イレブンの一員としてやってくる、あの帝国学園の鬼道が!
転校したということなんでしょうか?
でも大会中にこんなことして良いのかなぁ・・・。
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