A&G 超!RADIO SHOW~アニスパ!~ 第165回 ゲスト:小林ゆう
この時期にして珍しく野球が無いので遅れなしの2時間なのでお互いにトークのネタを振ることに。浅野さんは「カンチの家でのAice5のメンバーで打ち上げをしました」。鷲崎さんは「番組始まって4年目にして初めて浅野さんをパンツを見ました」。ちなみに浅野さんの方は微妙だったのでやはり鷲崎さんの方がおもしろかった。ちょい前までやっていたアニスパ内別箱番組の打ち上げにて。鷲崎「新宿の某お店、某高級店で打ち上げがあったわけなんですけど、その座席が堀ごたつみたいに足を入れれる状態の机があって畳みたいなのがあって、足を中にポンと入れれるような状態の座席だったのわけです。で僕の対面には浅野さん、テーブル挟んで浅野さんが座ったわけなんですけども。浅野さんの方が先に、時間差で言うと先に座ったんです、僕はまだ立ってて浅野さんの方が先に座ったわけです。その時に完全に浅野さんがパンツを僕を見せちらかしたんですw」浅野「www勝手に見たんでしょう、それは~」鷲崎「でもでもまぁまぁ、たまたま見えてしまいましたけども、たまたま見えてしまったのは申し訳ないですけど僕もね『ゴメンな』感はありますけど。ただね状態として考えてみて、僕は立ってるわけですよ。目線としては僕のほうが上にあるわけですよ。浅野さんは座ってその掘りごたつ式なその中に足を入れるだけなんですよ、なんで俺にパンツを見せれる位置になんのかですよ」浅野「蜃気楼だったじゃない?」鷲崎「多分インリン的なポーズを取りながら背中をちょっと後ろに傾けながらV字バランスをしないと絶対俺には見えない角度なんで、あれは絶対俺に見せようと思ったと」浅野「違ーう!思ってないよヽ(`Д´)ノじゃなくて、なんだろう多分私角度が・・・なんでもないw」鷲崎「www」浅野「なんだろう、なんでだろう・・・体の角度がたまたまその時はそういうあれでしたよ」鷲崎「でも何年かぶりに見るパンツが浅野真澄っていうのにもっすごく腹立ちましてね僕。隣に座ってた坂本君のジーンズを無理やり下ろして、パンツを見てですね。で、もうなんか浅野真澄のパンツをたまたま見たというよりはこの回は全員でパンツをたまたま見る回という事にしてしまったら、気持ちも・・・w」もしかたらパンチラぐらいでなくかなりのパンモロで見てしまったのか?(;゚д゚)あんまり羨ましくないような羨ましいような・・・wそして今日のゲストは小林ゆう。小林ゆうといえばゆう画伯、今回も画伯に恥じない絵を描いてきたようで鷲崎「僕から先に見させていただきます、じゃあ見させていただきまーす。wwwwwwえー!これちなみに何を描かれたんですか?」小林「あの~大変申し訳にくいんですけども・・・鷲崎さん」鷲崎「あーこれ僕ですかひょっとしたらと思ったですけれども」浅野「え?タケちゃん!?ちょっと見せて見せて」鷲崎「あの~これ僕をお描きいただいた・・・」小林「あのでも初めてお会いするものですからあのちょっと難しかったです」鷲崎「難しかったですよね、何回も会うてたらね、僕の特徴が凄い・・・www浅野さんコメントをお願いしていただいて・・・」浅野「これ男性器だよねwww」鷲崎「wwwwww」浅野「ゆうちゃんこれ男性器だよ」鷲崎「違います違います」浅野「男性器だよ、これ!」鷲崎「違います違います」浅野「タケちゃんの!!」鷲崎「違います、違・い・ま・す」浅野「そうでしょう?ぶっちゃっけ」鷲崎「困ってはるやないか!」小林ゆうがいない時も絵が病んでるとか言ってたし、凄い言われようだwサイトの下にその絵が載ってるのですが・・・・・・・・何とも言いようのない(;´Д`)しかもこの放送は両親も聞いていたようで浅野「あ、そうなの?お父様とお母様も?あ~ゴメンなさい、あたし凄い下ネタ言っちゃった。あ~ゴメンなさい、あーお父さんお母さんゴメンなさい、ゆうちゃんが言った事じゃないですからね」鷲崎「そうですよ、あの浅野真澄というですねアーツビジョンのタレント、こいつが言いましたんで覚えといてくださいね」小林ゆうの言葉遣いは両親の厳しい教育の賜物だったんですね~。まさにリアル桜崎刹那(;゚д゚)