六条工務店 棟梁の作業日誌

今回は10分遅れ・・・というかなんで日ハム対ソフトバンク戦なんかやってるんだ（；´Д｀）
でも来週は野球中継無いらしい、イエースヽ(´ー`)ﾉ

アニスパで声優ウオッチが(；ﾟдﾟ)
鷲崎「A&Gニュースではリスナーのみなさんからのの口コミ情報の投稿も受付中です」
浅野「え、口コミ！？」
鷲崎「え、どういう意味どういう意味これ？」
浅野「何の口コミ？」
鷲崎「なんか原稿さえ挟んどいたらワシら勝手に読むやろと思ってるかもしれんけど、ちょこちょこ気になった所はツッコんでいくでー、これどういう意味なん口コミ情報？」
浅野「何に関するだろう？」
鷲崎「是非声優ウオッチを見たついでにｗｗｗ声優ウオッチをチェックしていただいて、毎日一度はですね、最新ニュースをチェックしにこちらのサイトにもアクセスしてみてください。声優ウオッチと同じような情報が載ってると思いますよｗ」
サイト名を出して良いもんなのか？ｗ
たしか情報が多いけどあそこはアンチも多いから他に影響が無ければ良いけど・・・。

今週のゲストは伊藤静様。
伊藤静さんの伝説を検証する「シズ・カザド」がお送りしました。
伝説の語り部は植田佳奈と古女房生天目仁美。
「ジャンピングでニーする女」、「人見知りしない女」、「女で良かった女」、「帰れない女」
なかでも「女で良かった女」のオッパイ談義は本当に毎週やって欲しい(*'Д`)
生天目「彼女はホントに酔うとセクハラがひどいといいますが・・・これは聞いた話ですが先日も打ち入りの時にですね、ある女性声優さんの上にマウントポジションをとってセクハラをしていたと伺いました。
まぁホントに・・・詳しい事は静に聞いて欲しいのですが、あなたは女で良かったねｗ
男だったら今頃・・・きっと社会的にどうだろう？　女でホント良かった」
「ねぇこれさぁ、今静ちゃんさぁ『合意の上でだよ』って言ってたけど・・・同意の上でマウントポジションでセクハラ？」
静「・・・分かんない？」
鷲崎「なんで分かんないの？　割となんか酔っぱらわなくてもスナック感覚でセクハラの人じゃないですか」
静「そうですね」
鷲崎「あの～この間も清水香里ちゃんに聞いたところによると『おはよ～』って言いながら」
静「あ！　だってそれはあっちもやってきますもの」
鷲崎「そうなんですか」
静「オパーイって」

おっぱいソムリエの静さんがいつも詰め物してる子をナイショで書いて
静「この子は服の上から触ると『ダメ・・・生で』って言うおバカな子なんです」
浅野「ねねねねぇ、今のモノマネで分かるんじゃない？」
静「分かる～？」
麻美子？（；´Д｀）

そして古女房仁美さん触られ体験談からどこまでも発展
生天目「よく二人で写真とかを撮られる機会がありまして、彼女はよく私の胸を触るんです。
ま、その辺は慣れているのでまぁ別に特に何もなく触られるがままなんですけれども。
こちらが何も言わないとどんどんそれが激しくなっていき、大体ですねちょっとこれはヤバイなと自分的に判断したところでいつも止めてるんですが・・・。
まぁね～もし私が何も言わなかったら一体彼女はどこまで私を求めてくるのか・・・ちょっと問いただしてみたいななんて思ってる今日この頃です」
鷲崎「あのさ全体的にバカじゃねぇの」
静「え～っと今さらですか？ｗ　私を呼んだ時点でバカな話になるっていう事は分かりきっていたはずなんです」
鷲崎「それはどういう事なの？　普通に胸をこう触るのは分かるやん」
静「触る」
鷲崎「次段階は？」
静「揉む、揉みしだく、生でいこうとする」
鷲崎「谷村新司的なやつね」
静「まぁそこら辺で大体止められますね」
鷲崎「そうですよね、もう既に数え役満ですもんね」
静「もしくは夏だと下から入れたがる」
鷲崎「バカじゃねぇの、あのさ女の子やったら訴えられへんと思ってるでしょ？」
静「うん」
鷲崎「訴える権利あるからね女の子やって」
静「知ってますけどでも嫌がってないから」
鷲崎「嫌がってるじゃないですか」
静「だって良いって！　良いって言ってるの！！」
浅野「今のコメント聞いてた？」
静「話半分でｗ本当は良いと思ってるはず！」
鷲崎「その意見男が言ったらホンマしゃれにならんやつでっせ、ホンマに女で良かったやつですよそれ」
浅野「でもなばちゃんの胸なんて触ってもそんなに楽しくないでしょう」
静「そうなんだよ、仁美の胸はなんかもうお情けで触ってあげてる感じ」
鷲崎「こっちが触ってあげてるのに何を文句言うてんねんってみたいな」
静「本当ですよ、ますみんみたいなだったらどこまででもいきたいんだけど」
本当どこまでいくんだろうか（；´Д｀）
いやもう最後までか(*'Д`)
生でいってそれからだしね～ｗｗｗ

いやいや静様のおっぱい談義堪能しました。
今度は夫婦で出て欲しいもんです。
そして巫女ラジでの今回の放送の反応も楽しみです。