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こうらいにんじんのうっかり日記

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2012年03月16日
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テーマ:今朝見た夢(596)
カテゴリ:わたしはみた

怠惰な人間にありがちな二度寝。
二度寝は眠りが浅いのか、夢の宝庫です。
最近夢覚えてないなぁ・・・て方は是非二度寝を(笑)

以下今朝の夢。

わたしは女子高生。
紺のブレザー姿で、宝剣を持ち歩いている。
宝剣は小刀で、薄く、とても鋭利。
そして、どうも剣で他の女子高生を探しだし、倒さなければいけないらしい。
倒すと言っても生死を賭けた争いではなく、練習試合だ。
わたしは仲間と共に(仲間二人は青年で、水戸黄門のすけさんかくさんぽいいでたち)、
ライバルの女子高生をさがしに茶店に行く。
茶店は狭い階段の3階建てで、建物は和風だが、メニューは洋風だ。
ロールケーキに紅茶を運んでいるのが、階段の段の隙間から見えた。
わたしは仲間たちと、ライバルの女子高生を確認する。
すると階下から、ガヤガヤと声がして、
わたしたちが会ってはならない者たちが入店してくる。
3人組の中年の男性で、かなりの手練れであることがわかる。
この者たちは、わたしの持っている宝剣を狙っているのだ。
女子高生同志の戦いとちがって、命が危ない。
わたしたちは、ただの女子高生と連れとしてやり過ごそうとするが、
そのうち一人が私の持っている宝剣に気づいてしまった!
他の二人が直ちに立ちはだかり、私は一人、必死で逃げる。
学校の校庭にたどり着いた。
イベントが行われており、生徒と保護者がたくさん待機している。
わたしはその中に紛れひたすら逃げる。
学校の裏門を抜けると、そこは立派な病院だ。
いつの間にかわたしは母となり、
病院に預けたままの子供に会いに行くことにする。
ガラス越しに見る病室は、まるで英会話教室の様だ。
おもちゃに、ピンク色のテディベアもみえる。
その日の担当医師の名前が張り出されているが、
どうも中国人らしい響きの名前。
子供はそこにはいなかった。
一か月に一度開かれるレクリエーションの日らしい。
わたしの子供には障害があり、リハビリが必要なのだ。
隙間から子供の様子を除くと、それに気づいた私の父が子供を連れて、
戸口まで歩いてきた。
驚いたことに、わたしの父の肌が黒い。
視線を下にずらすと、私の子も肌が黒く、短い縮れた髪をしている。

オワリ


帯刀の女子高生と、アニメ風味で始まった活劇が、
なぜか最後は国際的な病院で終わるという夢ならではの展開でした。
帯刀の女子高生ならセーラー服と決まっているのに、
ブレザーとは惜しいなぁ(笑)





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最終更新日  2012年03月16日 21時06分22秒
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