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放置しすぎですね。大学生活、体育会剣道部、コンビニと家庭教師のバイト、
そして3人で制作しているゲームのプログラムと、 最近はあわただしく過ごしています。青春まっさかりですね。 でも人生はまっさかさまです。財布事情もまっかっかです。 逆三角の体型、真っ黒に日焼けした肌、そしてまぶしいまでの笑顔と 体育会系的な要素は兼ねそろえておりますが、 ご存じの通り、私はかなりディープなオタクです。 そんな人間が社会にうまく適応出来るはずもなく、 何にしても全力で空回りしてしまいます。 カラオケに行ってはKOTOKOのシューティングスターを 歌っちゃうしね。どんな曲なの?と思った方は、 一度サイバーDAMで選曲して下さい。 「おねがい☆ティーチャー」のアニメ映像とともに曲が流れます。 美人教師がいたいけな生徒を襲っている衝撃映像です。 それどころか真田アサミの「WELCOME TO!」も歌うしね。 どんなだと思う人は同じくサイバーDAMで入れてみて下さい。 「つまらない事気にしないにょ~ミスーっちゃってもどじっちゃっても 前向きにGOGO」などというような素敵な歌詞とともに、 外形年齢幼稚園くらいの少女が、メイド服と鈴をつけて、 目からビームを放っているような、世も末といった戦慄の映像が あなたの目に飛び込んでくるはずです。 一体どんな青春なんだか。さて、今日は大学のテストです。 今から「若さって若さって何だ!振り向かない事さ」 とハードボイルドに決めて、自転車で駅まで通います。 ちなみにママチャリです。ブレーキをかけると「キー!」と ヒステリックな悲鳴を上げます。ちょっと可愛らしいです。 明日辺りは彼女と一緒に浜辺に行き、「お前の事が好きだー!!」などと 夕日の海に向かって叫ぶという妄想を繰り広げつつ、 男友達と映画館に行こうと思います。 ペド戦記はもうやってるかな。あれ、ゲイ戦記だっけ? どうせなら宮崎駿監督を超える変態アニメを是非全国のスクリーンで 上映してもらいたい所です。しかもその巧みにカモフラージュされた 変態アニメをどこかの評論家が「自然保全を謳う作品」だとか、 「日本人の多神教的な寛容度の高さを象徴する作品」だとか評論して欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.07.14 08:38:47
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