詩
カテゴリ未分類2
恋人とのクリスマス2
恋愛詩15
にやける恋詩5
きれいな詩4
猫の詩1
航海22
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あたりは 色 セピアに はなれることを 余儀なくされる 温かさが 消えずに サクラ どこかへ ちりゆく 飛ばされた ビニールシート そのホウガク ボクノ歩きだす そのホウコウ航太
2012年04月04日
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雨降って地固まるさ く らあ ら しあおざめる予兆する自然世界で表現して遊ぶ勢い止められずキャンセルさ く ら航太
2012年03月31日
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月の背後にあなたの顔が浮かんでる僕のこと怒ってるのかなきっとお互い同じこと想ってる心配ないあなたのことあなたが胸の中月の背後に感じるから真夜中現れる日の月僕は守られてる気がする航太にほんブログ村
2009年12月03日
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窓をつたう雨の滴日曜日あなたと僕の距離ひと駅はなれ部屋の中離れてる距離から心のキャッチボール夕日から虹のアーチがはしり僕とあなたは手をつないであの丘まで航太にほんブログ村
2009年12月01日