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昨年の北信越大会で、「1」は決勝トーナメント2回戦で負けた後
涙を見せずに「悔いはない。精一杯やったよ。」と父親に言ったそうです。 家の息子にもぜひ、「悔いのない戦い」をしてほしいです。 勝負事には、必ず勝ち、負けがあります。 呉羽ドッジボールクラブの一員として、キャプテンとして、アタッカーとして自分のできる 精一杯のことをしてほしいです。 結果は、誰にもわかりません。 でも、やり切ることができたら、思いっきり褒めてやりたいです。 1年生から始めて6年間。いろいろなことがありましたが、あと少し。 最後は笑って卒団してほしいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 15, 2011 10:46:53 AM
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