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2015年08月09日
テーマ：温泉旅館(5073)
カテゴリ：旅行・観光
引越して生活は慣れてきたものの、疲れがピークとなり、ここいらで気分転換のために温泉に入りに行くことにした
 悩んだ末に向かったのは、以前訪れたことのある「かんぽの宿 柳川」    利用料金は、大人（小学生を除く１２歳以上）１名様につき６００円、小学生４００円  立ち寄り湯の受付時間は、１８時まで。 ５階展望風呂は、１０時３０分～ １階露天風呂は、正午（１２時）～   展望風呂のある５階からは、柳川市内が一望できる   温泉について  ●源泉名 柳川温泉第３号第４号混合泉 ●泉質 ナトリウム－炭酸水素塩・塩化物泉（弱アルカリ性低張性高温泉）（旧名 含食塩－重曹泉） ●泉温 ４８．０度（源泉） ●ｐH ８．３ ●メタケイ酸 ３３．７ ●メタホウ酸 ５５．４ ●適応症 リューマチ、創傷、皮膚病、病気回復、疲労回復 等 ●鍵付きロッカーあり ●貴重品ボックス なし（←１階フロント横にあり） ●箱ティッシュ ●ドライヤー ●スキンケア ・化粧水 ・乳液 ・BBクリーム ・ヘアクリーム ●シャワーキャップ なし ●石鹸なし ●ボディーソープ ●シャンプー ●コンディショナー（リンス）  お湯は、とろ～りとしていて、肌にまとわりつく感じで、かかともツルツルになった   お風呂からは、川下りのどんこ舟が行きかうのがよく見える  逆に言えば、舟から入浴姿が見えないか若干不安に襲われた  ５階展望風呂には、打たせ湯あり  １階露天風呂には、サウナと水風呂あり   以前訪れた際はなかった露天風呂は、景色は見えないものの、柳が一筋垂れさがっていたり、情緒溢れていた  ２階には、レストランがあり、柳川名物「うなぎのせいろ蒸し」も食べられる  同じ階には、休憩用の大広間があり、温泉後に、のんびりできる  ５階と１階を行き来するのに、いちいち洋服に着替えるは面倒なので、半ズボンとＴシャツを持参した  とはいえ、お肌ツルツルになった上に、癒され、溜まった疲れも若干とれた気がする  近々また訪れようっと 
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最終更新日
2015年08月12日 15時13分10秒
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