きや箱　温泉ソムリエときどき仏女こゆきやのお出掛け日記

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  東北六魂祭を満喫♪

  ５月２６日から開催中の、東北六魂祭見学旅行から帰ってまいりました※東北六魂祭について詳しくは、１つ前の日記へ夕方のの盛岡駅発の東北新幹線で２時間半、東京駅には２１時頃到着初日の午前中は、盛岡市内観光昼食後、ホテル送迎バスで宿へ美味しいものを沢山食べて、温泉を堪能した 翌日は、今回のツアーメインイベントの東北六魂祭を見学その後、帰路・東京へ充実した２日間だった 旅行記は近々記載予定お楽しみに東北六魂祭について詳しくは、東北六魂祭公式サイトへ【送料無料】るるぶ岩手 平泉 盛岡 八幡平 '12～'13価格：840円（税込、送料別）【送料無料】るるぶ東北（’12）価格：900円（税込、送料別）

  2012年05月26日

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  東北六魂祭へＧＯ！

  ５月２６日と２７日に、東北六魂祭が開催される東北六魂祭とは？（サイトから抜粋）東日本大震災からの復興に向け、東北６県の代表的な夏祭りが一堂に会する祭り。今年は盛岡が開催地。６大祭りは次のとおり。　●青森ねぶた祭　●秋田竿灯まつり　●盛岡さんさ踊り　●山形花笠まつり　●仙台七夕まつり　●福島わらじまつり前回の旅行は３月の青森モニターツアー参加約２ヶ月しか経ってないが、またもや東北への旅行が連続している今回は、前泊して、盛岡観光を楽しんで、と美味しい物を食べて、温泉三昧東北六魂祭初日に朝から夜まで、お祭りを楽しむつもり朝早いのでそろそろ寝なくてはそれでは、行ってきま～す（旅行記は後ほど）東北六魂祭について詳しくは、東北六魂祭公式サイトへ【送料無料】るるぶ岩手 平泉 盛岡 八幡平 '12～'13価格：840円（税込、送料別）【送料無料】るるぶ東北（’12）価格：900円（税込、送料別）

  2012年05月25日

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  東北モニターツアーまとめ

  先日の東北モニターツアーは大いに満喫した青森県に旅行される方の参考になればと思い、行程を記載。参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」３月１８日[東北モニターツアー１日め]●まず初めに東北観光博とは？　東北博へＧＯ！●旅の始まりは東京駅から～東北新幹線「はやて」で快適移動●「東北まるごと弁当」で東北６県の名物＆名産品を堪能●新青森駅に到着早々歓迎セレモニーに参加●「ねぶたの家　ワ・ラッセ」で、青森ねぶたを体感●三内丸山遺跡で縄文文化を体感宿泊は、浅虫温泉・浅虫観光ホテル●全室オーシャンビュー陸奥湾に見とれる部屋●温泉は湯上がりポカポカ●食事はこんな感じ●夜イベントは津軽三味線ライブ浅虫温泉　浅虫観光ホテル３月１９日[東北モニターツアー２日め]●十和田市現代美術館で大きなオバサン人形に驚愕●ウミネコの繁殖地蕪島に行ったがウミネコはおらず、地震に遭遇●八食センターで八戸グルメを堪能●旅の終わりは八戸駅●八食センターで購入した八戸スイーツと地酒●ワラッセで購入した青森スイーツ●東北観光博のお土産として貰ったもの充実した２日間だった。とても楽しかったので、青森県をまた訪れたい♪このブログでの発信により、青森県の魅力が多くの人に伝わる事を願うのみ！参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」【送料無料】るるぶ青森（’12～’13）価格：840円（税込、送料別）

  2012年03月31日

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  東北観光博の土産として貰ったもの

  東北モニターツアー１日めの新青森駅で歓迎セレモニーの際のお土産として、青森グッズを数個貰った全員分を代表で受け取った添乗員さんが、バス車内で配ってくれた●東北パスポート●りんごジュース●缶バッチ●携帯ストラップ「ねぶたん」●携帯ストラップ「はねとん」●ポケットティッシュ東北パスポートは、１ページにスタンプが１つ押されてあり、氏名の記載はなかったが、１人１人ナンバリングされていて氏名が登録されている。東北６県の複数の施設で、この東北パスポートを提示すれば、特典が受けられるらしい。また東北を訪れる際には、その場所のスタンプを押して、ぜひ特典も受けたいと思う旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」【送料無料】るるぶ青森（’12～’13）価格：840円（税込、送料別）

  2012年03月30日

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  旅の終わりは八戸駅

  東北モニターツアー２日め、八食センターを出た後は、スグ近くの八戸駅へ→八戸駅は、大きな立派な駅だった天井が高いからか？　改札も大きく見える新幹線の改札中には、日本三大駒の一つである「八幡駒」が飾ってあった八戸駅を１４時５７分発の「はやて３０号」に乗って、青森を後にした東京駅には１８時０８分の到着だった１９時過ぎには自宅に着いた早い帰宅～あと２時間遅くても構わなかったので、もっと青森にいたかったなぁ～帰ってきて早々だが、青森をまた訪れたいと思った旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」【送料無料】るるぶ青森（’12～’13）価格：840円（税込、送料別）

  2012年03月28日

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  八食センターで八戸グルメを堪能♪

  東北モニターツアー２日め、蕪島を出た後は車で約２５分の八戸総合食品センターへ 八戸総合食品センターは、「八食センター（はっしょくセンター）」と呼ばれており、青森県八戸市の郊外型食品市場である。２００６年２月の「第１回Ｂ－１グランプリ」の会場となったところ。九州の「回転焼」、関東の「今川焼」が、青森では「おやき」と言うらしい野沢菜等が入った信州の「おやき」とは別物。（日テレ系『秘密のケンミンSHOW』で見ていたから知っていた） 昼食は、海鮮丼～新鮮なお魚が沢山のっていた。生魚が駄目な人がいたので、幕の内に代えてくれた。急なお願いに、快く対応してくださった添乗員さんに感謝！昼食後に、市場を見て回ったら、とても広くてビックリしたメインは新鮮な魚介類なので、魚売り場が沢山あった他には、乾物や珍味、お土産、八戸名物が勢揃いしていたブリの切り身を４切れ購入東京で買うのの２倍の大きさで安くて、その上とても美味しそうなので、食べるのが楽しみ他には、南部せんべい・八戸スイーツ各種を購入（食べた感想は別途記載予定）ツレは、この八食センターを相当気に入ったらしく、「近所に住んでいたら毎日通う！」と引越しでもしそうな勢いを感じた住まないけど、また旅行の際は立ち寄りたい旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」【送料無料】るるぶ青森（’12～’13）価格：840円（税込、送料別）

  2012年03月28日

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  ウミネコを見に蕪島に行ったものの…

  東北モニターツアー２日め、十和田市現代美術館を楽しんだ後、車で約７０分、蕪島（かぶしま）へ島と言っても、現在は陸続き。蕪島は、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されており、３月上旬から８月上旬まで、約４万羽のウミネコが島を飛び交う。小高い山の上には蕪嶋神社がある。弁財天を祀り、商売繁盛、漁業安全の守り神として古くから信仰を集めている神社。石段を昇っていくと、ウミネコ供養碑があり、女流歌人の柳原白蓮の歌が刻まれている。神社の周りを海を眺めながら１周できるようになっていたので回った。そして、神社にお参りした際に、「運開き巡り」という参拝方法があるのを知った。島を３周回って参拝すると心身が祓い清められ、運が開けるらしい。なので、最初の１周は数に入れずに、再び１周めから数え直し３周回った後に、神社の脇にある２体の像を撫でた後に、参拝した。これで運が開けるかな？その新たな１周めを回る途中のこと、ツレに呼ばれて、地震が発生したのを知った大きく揺れて、神社の建物もガタガタと大きな音をたてたらしいずっと強風にあおられ、ふらついていたので、気付かなかったのだ添乗員さんによると、津波の心配もあるらしく、しばらくじっとしていた。地震発生の前に、ボランティアガイドさんにウミネコやお花の話を聞いた。その際に、蕪島の昨年３月１１日の東日本大震災の被害状況を聞いて、その写真も見ていたので、余計に怖かった。見た写真は、（上記写真を例にとると）赤い鳥居のところまで津波が押し寄せ、バスが停車している駐車場は一面、海のように波打っていた蕪島見学の前に、（上記写真には写ってない、右手奥の方にある）駐車場の端にある公衆トイレに行ったが、そこは震災後に建てられたもので、震災前は観光案内所の建物があったらしい。震災の爪痕を目の当たりにした瞬間だった久しぶりに叫びたくなった。がんばろう東北！がんばろう日本！！もちろん叫んでないが…ところで、繁殖地で沢山いるハズのウミネコ達は何処かに行っていていなかった旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」【送料無料】るるぶ青森（’12～’13）価格：840円（税込、送料別）

  2012年03月27日

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  大きなオバサン人形に驚愕！

  東北モニターツアー２日めの１つめの観光地は、浅虫温泉から車で約１時間２０分の十和田市現代美術館」へ東京で見た、理解し難い現代アートを思い浮かべながら、何も、東北に来てまで、現代アートを見なくてはいけないなんて！　と最初は不満気だったバスが到着して、前言撤回！　ココ知ってるよぉ～以前テレビ番組で紹介された、面白い美術館だった建物の脇には、色とりどりの花柄の馬のオブジェがあったクモかと思いきや、アリのオブジェもあった～けっこうリアル美術館内は撮影禁止なので写真はナシ一番驚いたのは、「スタンディング・ウーマン」という大きなオバサンの人形身長が５ｍほどの巨大で、髪の毛や肌のシワや洋服までがリアル良く出来ている故ジョン・レノンの夫人オノ・ヨーコさんが手掛けたのも変わっている＜念願の木＞＜三途の川＞＜平和の鐘＞の３つが中庭にあった。木には、短冊を書いて付けれるらしい。他にも、変わったオブジェが沢山あったが、どれも見応えあるものばかりとても楽しかった美術館の向かい側の公園にもアートが複数置いてある。時間がなくて見れなくて残念！とは言え、雪がかぶって、殆ど見えなかったけど…公園を含めて、１日いても飽きなさそう空間次に青森を訪れる際には是非また立ち寄りたい旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」【送料無料】るるぶ青森（’12～’13）価格：840円（税込、送料別）

  2012年03月27日

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  紙まちの富士市モニターツアーまとめ

  ３日２３日の富士市モニターツアーは大いに満喫した時系列に、旅行記をまとめた●旅の始まりは東京駅鍛冶橋駐車場～紙まちの富士市へＧＯ！●海老名ＳＡで黒肉まんを食べて大満足●王子板紙（株）富士工場で世界最速の紙を抄く機械を見学！　　←　ツアー行程内●富士市ご当地グルメ「つけナポリタン」を食す　　←　ツアー行程内●富士市吉原スイーツは、「シードルフィン」さんの「ロールケーキ」●「杉山フルーツ」さんで行列ができる生フルーツゼリー を味わう　　←　ツアー行程内●高級茶店「小林園」さんですすり茶体験　　←　ツアー行程内●富士市立博物館で紙すき体験　　←　ツアー行程内●面白いトイレットペーパーを販売している「バンビックス」さんに立ち寄る　　←　ツアー行程内●足柄ＳＡでスイーツとお土産を購入●無事に東京駅丸の内口付近に戻ってきて解散　←　いただいたクリアファイルと「ナポリン」携帯ストラップ古紙再生の工場を見学・ご当地グルメを食す・行列のできる生フルーツゼリーを食す・すすり茶体験・紙すき体験　etc.　とても有意義なバスツアーだった富士市は、紙まち文化として有名だけでなく、商店街も頑張って町おこしを行っているのを実感東京から日帰り圏内なので、機会を作って是非また訪れたいものだ参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「富士山観光交流ビューロー　紙まち文化プロジェクトモニターツアー『紙まちの富士市　驚きと興奮の世界！』」【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月26日

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  初めての紙すき体験

  富士市紙まち文化モニターツアーのすすり茶体験の後は、富士市立博物館で見学と紙すき体験富士市立博物館について「富士に生きる―紙のまちの歴史と文化―」をテーマに様々な資料の収集や保存をはじめ、資料の調査研究、展示室での公開、そのほか体験学習や講座などを開催。「紙の展示室」を設け、富士市の発展の過程や歴史を学べる。まずは、別棟で、紙すき体験。紙の原料となる液の中に、紙すき道具を３度くぐらせる。１回めは、先生と一緒に。花や葉等の形に切り取ったものが数種類用意してあり、それら５個をハガキにのせる。掃除機のような機械で、下から水分を吸い取る。裏返しても行う。布をのせて、アイロンかけ。若干硬くなった。ハガキを熱いところに置いて、布をのせて強くローラーをかける。熱いところに置いたまま１５分ほどで、ハガキが出来あがった。（その間に本館見学）上記写真のハガキは、同じツアーの人たちが作業しているのを撮ったもの自分の作業様子は撮影出来ないので、撮らせていただいたそれに、私はセンスないので、お見せ出来るような仕上がりではないし…「紙すき体験」は初めてだったので、とても楽しかった 本館の「紙の展示室」で、スタッフの方から、富士市の紙文化の発展の過程や歴史について、詳しく説明を聞いた。時間の関係で、途中で話は終わったが、とてもわかりやすかった。同館には、古墳の展示もあったが、時間がなかったので、ゆっくり見れなくて残念だった本館の玄関前には、お決まりの顔出しパネルがあったかぐや姫？？？紙すき体験は楽しく、富士市の紙の歴史についても学べたので、とても有意義だった旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「富士山観光交流ビューロー　紙まち文化プロジェクトモニターツアー『紙まちの富士市　驚きと興奮の世界！』」【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月25日

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  すすり茶体験

  富士市紙まち文化モニターツアーの昼食＆デザートの後は、お茶を一服しに「小林園」さんへ富士市の景勝地である岩本山の麓にある小林園は、農林水産大臣賞11回の受賞を誇る全国有数の高級茶店。生産者の方のお茶の案内があり、「すすり茶体験」が始まった。湯呑みの蓋を開けると、既に乾いた茶葉が入っていて、深緑色だったお湯を注いでもらった蓋をして１分程待ったここからが初めての「すすり茶」体験蓋を開けると、茶葉は鮮やかな緑色になっていた茶葉が出てこないように蓋をずらして親指で押さえて、すするようにお茶だけ飲むお茶の味は、まろやかで甘くて超美味しいでも、ぬるいあとで聞くと、４０度ほどだった。２杯めのお湯を注いでもらった。１杯めよりも短い３０秒ほどで飲んだ先程より若干苦味がある気がしたが、美味しかったやはりぬるいあとで聞くと、６０度ほどだった。お茶受けとして出してもらった、桜餅も美味しかったお餅を巻いた葉っぱは食べずに残してしまったが…湯呑みに残った葉はそのまま食べた～カラダに良さそうお土産に「やわらか抹茶あめ」を１人２個いただいた。ある程度固くて柔らかくて、上品なお茶の味がする美味しい飴だった。「すすり茶体験」、とてもイイ経験が出来た気がする自分でお茶を入れる際にも、このような淹れ方をして飲んでみたいものだ旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「富士山観光交流ビューロー　紙まち文化プロジェクトモニターツアー『紙まちの富士市　驚きと興奮の世界！』」【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月25日

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  行列ができる生フルーツゼリー

  富士市紙まち文化モニターツアーのデザートは、「杉山フルーツ」の生フルーツゼリー。昼食の「つけナポリタン」を食べた「タビするカフェ Sofarii（ソファリ）」さんの道路を挟んだ向かい側にあるフルーツショップ「杉山フルーツ」の人気商品。行列が出来る、品切続出のゼリーらしい。（↑　本物ではない商品見本）そのゼリーの特徴は次のとおり。●果物を熟知した「フルーツソムリエ」杉山清氏が手がけるゼリー●富士の湧水をふんだんに使用●フルーツもすべて完熟を使用●ゼラチンにもこだわり、海藻から抽出した植物性のものを使っている●豊富なミネラルを含んだアルカリ性食品だから、ヘルシーでさらにカロリーも控えめ●国産マンゴーやパッションフルーツ、メロン、伊予柑などなど、季節によって種類はさまざま●旬の完熟フルーツのおいしさがギュッと詰まっている店内の飲食スペースで、皆で座って並んで食べたシャンパングラスのようなお洒落な容器には、イチゴ・ミカン・キウイ・他、沢山の新鮮フルーツが、これでもか！とういうように入っている食レポーターの〇麿呂さんの言い方を真似れば、こんな感じかな？「フルーツの宝石箱や～」ゼリーの固さ（柔らかさ）はちょうどイイ感じで、ゼリーの甘さも、フルーツの甘さを邪魔しないくらい。とても美味しかったなにより、贅沢なデザートを食べることで、とても幸せな気分になれた作り立てのイチゴジュースを紙コップに１杯いただいたが、これも美味だった！この生フルーツゼリーは、きっとお高い（450～500円くらい？）のだろうと思っていたら、ショーケースを見てビックリ私たちが食べた「ミックス」は、３００円だったフルーツ盛り沢山の美味しそうな見た目で、食べると予想以上の美味しさで、この値段ですかぁ～行列が出来るのも納得！自分で食べるだけでなく、貰って嬉しいギフトにも最適かも超オススメ旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「富士山観光交流ビューロー　紙まち文化プロジェクトモニターツアー『紙まちの富士市　驚きと興奮の世界！』」【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月25日

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  世界最速の紙を抄く機械を見学！

  富士市紙まち文化モニターツアーの最初の訪問地は、王子板紙株式会社の富士工場。会社名からわかるとおり、王子製紙グループの製紙系の会社。王子板紙の第一工場は、1908年に竣工・操業開始なので、104年もの歴史をもつ。古紙を再生する環境に優しい最先端の工場。白板紙や段ボール原紙を作っている。富士工場は、第一工場と第二工場が２箇所に分かれていて、今回訪れたのは、ＪＲ富士駅からスグ近くの第一工場の方。26万平方メートルの敷地には、複数の建物があり、原料となる古紙もあらゆるところに沢山積んであった。私が読んでいる新聞や雑誌もその１つかもしれない古紙回収されてきたものを、一部は手で仕訳されていた返品されてきた新品の雑誌では、オマケ等の紙以外の物が付いていたら外さなければならない。例えば、ＤＶＤや化粧品やバッグなどノリつけされている箇所は裁断したり、やることは多そうで大変そうだ敷地内は広く、乗ってきたバスで移動した工場内では、機械が光に繊細なので、写真は撮影できなかった途中で見た、再生紙を作り出す紙を抄く機械は、とてつもなく長さがあった国内最大級の約230ｍ、世界最速マシンらしいこの工場は、富士山麓の豊富な地下水を使い、環境にも配慮されている工場を実際に見学する前には、工場の方から説明を受け、説明ビデオを見た資料や土産をいただいた（＋ペットボトルのお茶１本）工場見学後は質問を受けてくださり、皆の疑問に思った事に対して答えてくださった。私たちが普段使っている段ボールや、有名なお菓子や日用品の外箱に使われている厚紙がこのように作られているとは知らなかった。とても勉強になった王子板紙の富士工場について詳しくは、王子板紙株式会社公式サイトへ旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「富士山観光交流ビューロー　紙まち文化プロジェクトモニターツアー『紙まちの富士市　驚きと興奮の世界！』」【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月24日

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  海老名ＳＡグルメ

  バスツアー最初の立ち寄り場所というか休憩場所は、海老名サービスエリア平日朝早くの高速道路は空いていて、最初の観光場所に予定より早く着き過ぎるらしくで、サービスエリアでの休憩を３０分以上とって、時間調整旅先での、美味しい物チェックの始まりキティちゃんの看板がお出迎え海老名サービスエリアのグルメと言えば、メロンパン以前食べた事があるので、今回はパスサービスエリア内を散策して見つけたのが、「雄華楼（Yukarou）」さんショーケースには、豚まん（肉まん）が沢山並んでいた小腹が空いていたが、豚まんは大きいので、小ぶりの黒肉まんを選択見た目は、黒光りというか、ツヤツヤしている中に入っている肉や野菜の具は、食感も良くジューシューでピリ辛それも程よ辛さで、とても美味しかった海老名グルメに大満足けっこうオススメ旅行記はまだまだ続く…【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月24日

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  紙まちの富士市へＧＯ！

  数時間前に、日帰りバスツアーから帰ってきました参加したツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「富士山観光交流ビューロー　紙まち文化プロジェクトモニターツアー　『紙まちの富士市　驚きと興奮の世界！』」集合場所は、東京駅八重洲口鍛冶橋駐車場集合時間が７時３０分だったので、早起きして臨んだ参加者は１３人最小催行人数が１０人だったので、ギリギリ催行になった感じ催行になって良かった～４９座席ある大型バスだったので、人数的にちょっと寂しかったが、殆どの人が１人で２席使い、ゆったり座れて、とても楽に過ごせたドライバーさんとバスガイドさんと添乗員さんの３人を含めて１６人で、旅がスタートした富士市まで、東名高速道路を利用メインテーマの紙文化を３箇所で体感茶園で、すすり茶体験昼食は、Ｂ級グルメを堪能デザートは、行列のできる極上スイーツを味わう紙文化を学んで、美味しい物を食べて飲んで、少人数でこじんまりして和気あいあいと過ごせて楽しかった１人で参加した私と話をしてくださった方々に感謝！とても有意義な１日だった旅行記は近々記載予定～たぶん青森旅行記を書き終えてからお楽しみに【送料無料】るるぶ富士山富士五湖御殿場富士宮（’12）価格：860円（税込、送料別）

  2012年03月23日

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  浅虫観光ホテル津軽三味線ライブ編

  青森・浅虫温泉「浅虫観光ホテル」で夕食を食べた後は、ホテルのイベントに参加した毎晩ロビーで開催されている津軽三味線のライブ2011年第57代青森県民謡王座の中野みち子さんの演奏津軽三味線で『津軽のじょんがら節』他、数曲を披露してくださった。津軽民謡を唄われて、手踊りで終了。津軽三味線を生で聞けて、とても感動したこのような現地の芸能に接する機会がある事はとても嬉しい浅虫観光ホテルのお客様に対する心配りに大感謝浅虫温泉　浅虫観光ホテル旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」

  2012年03月22日

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  浅虫観光ホテル温泉編

  青森・浅虫温泉「浅虫観光ホテル」の部屋で一服した後は、浴衣に着替え、温泉へ浅虫温泉　浅虫観光ホテル浅虫温泉について（宿ＨＰから抜粋）平安時代の終わり（1190年頃）名僧慈覚大師が奥州巡教の折、傷ついた鹿が湯浴みするのを見て発見されたと伝えられている。 その地名はかつて住民が温泉で織布の麻を蒸していたため「麻蒸」とよばれ、後に火難をおそれて火に縁のある文字「蒸」を嫌い「浅虫」になったといわれている。 泉質：ナトリウム・カルシウム一硫酸塩・塩化物泉温泉の色：無色透明効能：神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進浅虫観光ホテルには、展望大浴場「海幸（かいこう）」「弁天（べんてん）」と、癒しの湯「眺望の露天」がある。展望大浴場は、浴槽は横長で、陸奥湾がよく見える露天風呂は、目前の陸奥湾の潮風と青森ヒバの香りを贅沢に堪能できる。そして、眺望露天内には、１人用の青森ヒバ浴槽が２つあり、枕部分に頭をのせて、陸奥湾の絶景を眺めながら、青森ヒバの香りで癒される温泉マークのごとく、温泉には３回入った（到着後夕食前・就寝前・朝食前）お肌がスベスベつるつるになって嬉しかったそれに、湯上がりポカポカで、温まったカラダが冷めにくかったのが、より嬉しかった塩化物泉の特徴どおりだなぁ～浅虫温泉には、またゆっくり入りにきたいと思ったのは言うまでもないかな浅虫温泉　浅虫観光ホテル旅行記はまだまだ続く…参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」

  2012年03月22日

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  浅虫観光ホテル部屋編

  「三内丸山遺跡」で遺跡を見た後は、本日の宿泊先の浅虫温泉の浅虫観光ホテルへ陸奥湾が一望できる、波打ち際に建つ温泉ホテル玄関の写真は撮ったが、暗く写ってしまい失敗ロビーは落ち着いた雰囲気 ロビーから真正面に見えるのは、陸奥湾に浮かぶ湯の島早春にカタクリの花が咲くらしいエレベーターには、青森ねぶた祭の絵が描かれていて、見ているだけでお祭り気分落ち着いたこ綺麗な部屋だった部屋は全室オーシャンビューロビーで見た、湯の島も見えるお菓子を食べてお茶を飲んだら、楽しみにしていた温泉へ旅行記はまだまだ続く…浅虫温泉　浅虫観光ホテル参加ツアーは、knt!（近畿日本ツーリスト）主催「東北三大祭りねぶたの里をめぐり名東浅虫温泉に泊る・青森コース」

  2012年03月22日

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  「三内丸山遺跡」

  「ねぶたの家　ワ・ラッセ」で「青森ねぶた」を体感した後は、「特別史跡三内丸山遺跡」へ。入場料無料の観光スポット球場を作ろうとして調査＆整備していたら、遺跡が発掘されたそうだエントランスでは、とても大きな縄文土器がお出迎えアーチ型の通路を奥に進んでいく外は一面の雪で、何も見えないそれでも、雪の中を進んでいくボランティアガイドさんに説明してもらったが、対象物が雪に埋もれていて、見えない大型竪穴住居跡に復元された家屋の中に入った。中はとても広かった。火を起こした跡もあった。柱が黒くなっているのは、強度を増すために燃やしたかららしい。大型掘立柱建物跡に、６本柱がメインに立って、組まれていた。直径１ｍの大きな柱だった。敷地内は広いので、半分も回っていないと思う。その上、雪で殆どが見えなかったし…しかし、以前１度訪れた際にはゆっくり見て回れた記憶がある。とは言え、雪のない時に訪れたいものだ旅行記はまだまだ続く…

  2012年03月21日

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  「ねぶたの家　ワ・ラッセ」

  東北新幹線の新青森駅での歓迎セレモニーを出て向かった最初の観光地は、青森駅のスグ目の前にある、「ねぶたの家　ワ・ラッセ」。毎年夏に開催される「青森ねぶた」を体感できる人気の観光スポッだ。テレビ番組で何度か見た事がある 変わった形の建物だった １階で入場し、そのまま２階まで階段であがるとそこには、ねぶたが飾ってあった太鼓を叩く体験をするコーナーもあった。ツアー参加者は交代で叩いたが、皆それぞれ音色が違った 「青森ねぶた」のジオラマは精巧に作られていた 壁にも天井にも展示があった ねぶたを製作工程が一目瞭然針金と紙と電球があった天井には金魚がいっぱい泳いでいた２階から、ねぶたが並ぶホールを見た。そして、１階に降りて、ねぶたを間近に見た。立ち並ぶ「青森ねぶた」を見て、大きさと勢いを感じ、圧倒された。作者ごとの、人形の顔の違いを目の当たりにした見学時間が短かったので、ゆっくり見れなくて残念だったそれでも楽しかった旅行記はまだまだ続く…

  2012年03月21日

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  新青森駅で歓迎セレモニーに参加♪

  東北新幹線「はやて」に乗車し、東京駅を出て約３時間半後に新青森駅に到着東京駅では見送りがなかったが、新青森駅のホームに新幹線を降りると、ハネトの格好をしたお兄さんが迎えにきてくれたハネト君に付いてホームを進むと、歓迎ムードいっぱい東北観光博の開幕の様子を撮影するテレビ局も複数来ていた横に立っている、ゆるキャラは「あぷたん」と言うらしい。エスカレーターを降りると、浅虫温泉の旅館の女将さんたちが出迎えてくれた青森県の観光パンフレットが入った手提げ袋を配ってくれた。奥では、甘酒の配布サービスがあったさすが地元！　青森ねぶたが飾られていた。改札内に特設ステージが作られていて、写真はないが、津軽三味線を数人で弾いてくれていた。が、その曲が終わると、三味線の方々はステージから降りてしまった。もっと聞きたかったのに残念青森市の副市長の挨拶が行われた司会は、「ミスねぶた」。お囃子は、青森市役所囃子方。踊り手は、連盟はねと衆。目の前で、お囃子に合わせて、跳ねていて、見ていて楽しかったゆるキャラの「ねぶたん」がいた藤岡弘、風である（笑）その横には、ゆるキャラの「はねとん」がいた少し離れた場所には、「いくべえ」がいた。この３体のゆるキャラが、ハネト同様、ピョンピョン跳ねていたのでビックリ！見ていて楽しかったしかし、もし彼らが転んだら、周りも巻き込まれて大変だ集合がかかったので、ツアー客は一斉に改札を出て、ツアーバスに乗るために、駅を出た旅行記はまだまだ続く…

  2012年03月20日

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  「東北まるごと弁当」で東北６県の名物＆名産品を堪能♪

  東北モニターツアーには、食事が４回付いている１日目の昼食は、新幹線車内で配られたのは、仙台駅で積み込まれた駅弁「東北まるごと弁当」と紙パックのお茶株式会社こばやしさんから、2011年9月13日に発売された駅弁で、価格は 1,100円。「東北まるごと弁当」は、東北６県の名物・名産品をひとつのお弁当に盛り込んだもの外箱を外すと、６角形の朱色のお弁当の上に絵ハガキがのっていた。蓋を開けると、数えきれないほどのオカズが所狭しと入っている内容は次のとおり。【青森県】・帆立のニンニク味噌焼き　※青森県産の帆立が品薄の為、北海道産を使用・姫竹の子の薄煮・焼りんご煮 【秋田県】 ・とんぶり・野菜マリネ・漬物（いぶりがっこ）・ふきのうま煮 【岩手県】 ・南三陸水揚げ秋刀魚の竜田揚げ・県産若鶏の照焼き・銀鮭の粕漬け焼き　※岩手県産の銀鮭が品薄の為、チリ産を使用 【宮城県】 ・蔵王卵の玉子焼き・柔か牛たんシチュー（ニュージー産）・仙台名物笹かまぼこ・県産環境保全米ひとめぼれのご飯 ←　６角形の真ん中【山形県】 ・芋煮（里芋、手綱こんにゃく、牛ロース、絹さや） 【福島県】 ・県産大根と会津味噌の田楽・季節の果物 ←　ブドウだった秋田県のところに、「とんぶり」が入っていなかった私だけかと思っていたら、ツレのにも入っていなかったガッカリ「とんぶり」って何か気になって、あとで調べたら、ほうき草を加工した、別名「畑のキャビア」と呼ばれている、直径1～2mmの小さな緑色の実らしい。写真を見ると、野菜マリネの中に緑色のつぶが混ざっている「野菜マリネ」「とんぶり」と別々に２品書いてあったので、まさか２つで１品だとは思わなかったせめて「とんぶり入り野菜マリネ」と書いてくれたら良かったのに上記以外はまったく問題なく、すべて美味しかった東北に到着する前に、東北の名物を食べれて、大満足の昼食だった旅行記はまだまだ続く…

  2012年03月20日

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  東北新幹線「はやて」で快適移動♪

  旅の始まりは東京駅からツアーで、東北観光博に参加するために、移動手段に使ったのが、東北新幹線ホームで乗車予定の新幹線を待つと、カッコイイ車体が近づいてきたのでビックリ東北新幹線「はやて１９号」は、新型車両のＥ５系だったのだ鼻筋が通っているというか？　先頭がすーっと長く、シャープな感じ色もペパーミントグリーンが目立つ車体に描かれたロゴも素敵車体に描かれたスローガンにも感動車内のシートも凝っている頭の位置に、高さを調整できる枕（？）が付いている。足元ゆったりで、とても広々トイレも広くて綺麗だった新青森駅までの約３時間半は、快適に過ごせたのは言うまでもないかな旅行記はまだまだ続く…

  2012年03月20日

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  東北観光博を満喫♪

  昨日から開催中の、東北観光博から帰ってまいりました※東北観光博について詳しくは、１つ前の日記へ新青森駅から東京駅まで、東北新幹線で３時間半なので、到着が早い！１９時には自宅に着いた新青森駅で熱烈な歓迎された後は、ツアーバスに乗り換えて青森の観光地へ宿泊はもちろん温泉ホテル美味しいものを沢山食べて、温泉を堪能した翌日（本日）も観光地をめぐり、東北を応援するために買物三昧その後、帰路・東京へ充実した２日間だった旅行記は近々記載予定お楽しみに

  2012年03月19日

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  東北観光博へＧＯ！

  本日、東北観光博が開幕！　（～来年３月３１日まで）東北観光博とは？（サイトから抜粋）訪れる人、迎える人でつくる今までにない観光スタイルの提案です。28の個性あふれるゾーンを「観光案内人」がご紹介。東北ぜんぶが博覧会場。あなたも心を結びに、笑顔を咲かせに、さあ、"東北"へ！東北観光博は、28ゾーンに分かれています。お祭りなどのイベントや、いろいろ体験できる滞在プログラムなど・・・東北の魅力をお楽しみください！簡単に言うと、頑張っている東北に旅行しよう♪　と言う事かな当日０９：１５～、ＪＲ東京駅お祭りストリート（びゅうスクエア）特設ステージでは、オープニングのイベントが開催される。内容は、次のとおり。●東北観光博実行委員会委員によるテープカット●県知事からのメッセージ●ＭＪＣアンサンブルによる合唱●スペシャルゲスト（桂三枝さん）からのメッセージ●ミス６県からの観光ＰＲその後１０:３０頃、ＪＲ東京駅の東北新幹線ホームにて、東北６県ゆるキャラによる見送りがある私も、開幕日の今日から東北観光博モニターツアーに参加するしかし、早い時間に東京駅を出発するので、オープニングイベントやお見送りには参加できない桂三枝さんやミス６県やゆるキャラ達に会えないのは超残念とはいえ、東北の到着した駅で歓迎セレモニーが開催されるらしいので、それには参加できるようだ。とても楽しみそれでは、行ってきま～す（旅行記は後ほど）東北観光博について詳しくは、東北観光博公式サイトへ

  2012年03月18日

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  冬旅まとめ

  先日の冬の旅行は大いに満喫した。この冬に旅行される方の参考になればと思い、行程を記載。[初日]新宿高速バスターミナル → （高速バス）→ 石和（１人1,800円だが、平日とくとくチケット２枚で2,700円を２人で利用し１人1,350円）●冬旅へＧＯ♪ ～高速バスでノンストップ●「そば切り いしやま」にて蕎麦と甲府鳥もつ煮の昼食●「モンデ酒造」で工場見学とワインの試飲●「お菓子工房 槌や」でシュークリームと甲府カステラ●石和を流れる笛吹川にまつわる悲話～笛吹権三郎のお話●石和温泉には足湯がいっぱい！宿泊は、石和温泉「華やぎの章 甲斐路」●部屋は、南アルプスが見えて広々●温泉は、低張性アルカリ性高温泉で、カラダの芯から温まる●食事は、食事処で和食膳～桜ポークのしゃぶしゃぶを堪能●食後のお楽しみは、姉妹館「華やぎの章慶山」で慶山太鼓ショー華やぎの章　甲斐路（旧：ホテル甲斐路）[２日目]●「山梨マルスワイナリー」で工場見学とワインの試飲●菓子処「清月」で焼菓子４種類を購入●ケータイを充電しに寄ったドコモショップ甲府石和店のサービスに感動！石和 → （路線バス）→ 河口湖（１人1,700円）●石和から河口湖までの路線バスルートはカーブが多くスリル満点！●「河口湖チーズケーキガーデン」で絶品スイーツに出会う！宿泊は、河口湖温泉「ホテル美富士園」●部屋は、全室レイクビューで、雪の河口湖の眺望は超good！●温泉は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉で、若干つるつるになった●食事は、食事処で和食膳～和牛の焼きしゃぶ＆具沢山鍋を堪能河口湖温泉　ホテル　美富士園[３日目]河口湖駅 → （高速バス）→ 新宿●７年ぶりの河口湖駅はリニューアルされて綺麗だった●山梨土産をお得にＧＥＴ！【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）３日間、温泉に入って、美味しい物を食べて、とても楽しい冬旅だった。ただ、雪で富士山は見えなくて超残念…また近いうちに訪れるしかないなぁ～それまで富士山待っててネ今回利用した宿泊プランは２泊とも、ｋｎｔ！（近畿日本ツーリスト）「はなまる山梨」。

  2012年01月30日

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  山梨土産をお得にGET！

  石和と河口湖でお土産を買ったが、その半分はほぼ無料で入手 モンデ酒造さんの「お茶ロールバーム」1,000円賞味期限が１０日後のため、４割引きで購入。現金600円を支払い抹茶味が強くなく、ほんのり甘くて、食べやすかった美味しかったモンデ酒造さんの「缶ワイン」赤・白　300ml　各500円現金千円を支払い缶はキャップ付きで、中にカップも入っていて、便利！クセがなく、フルーティーでとても飲みやすかった「鳥もつ煮のたれ」280g　380円ホテルにて、１泊目の夕食時の瓶ビール１本650円＋売店で鳥もつ煮のたれ380円＝1,030円旅行会社発行の特典チケット千円分を利用し、差額の30円のみ支払いまだ使ってないので、味はわからないが、お蕎麦屋さんで食べた甲府鳥もつ煮と同じような味かも？山梨マルスワイナリーさんの「マルスワイン」　赤・白　380ml　500円×２＝1,050円旅行会社発行の特典チケット千円分を利用し、支払いはゼロクセがなく、とても飲みやすかったこれがマルスワインの基本の味なのかもお土産屋さんの「みはらし亭」にて、写真真ん中の「ほうとう」３食入420円+と「吉田のうどん」630円＝1,050円旅行会社発行の特典チケット千円分を利用し、差額の50円のみ支払いホテルにて、２泊目の夕食時の瓶ビール１本735円＋売店で写真左端の「ほうとう」２食入280円＝1,015円旅行会社発行の特典チケット千円分を利用し、差額の15円のみ支払い未だ調理して食べてないが、「ほうとう」も「吉田のうどん」好きなので楽しみ旅行会社の宿泊特典でミネラルウォーター「富士山天然水バナジウム１５０」を１人１本受取なので支払いはゼロ笹一酒造「富士山二二三（ふじさんふじみ）」180ml　350円ワンカップの日本酒。現金350円を支払い私は飲んでいないが、ツレが美味しそうに飲んでいたちなみに…旅行会社発行の特典チケット千円券は４枚持っていた１泊１人千円分で、２人で２泊なので４千円分無料となった旅行記はまだまだ続く…次は、冬旅まとめ【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月29日

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  河口湖駅

  ７年ぶりに訪れた河口湖駅はリニューアルされて、綺麗になっていたこの駅舎は2006年（平成18年）に建てられたらしい（←私が前回訪れた１年後）駅前広場には、富士山麓電気鉄道の「モ１形電車」が置かれていた写真を撮ろうと、階段を昇ったが、新雪に埋まり、車両には近づけなかった駅舎に近づくにつれて、新しさを目の当たりにした木の温もりを感じられる作りだったお土産売り場も広くて綺麗になっていた山梨の銘菓や名産がだいたい揃っていて目移りばかりカフェも併設されていた名物の「ほうとう」「河口湖かっぱめし」等も食べれるが、昼前に帰るし、朝食でお腹いっぱいだったので、食べるのは断念した旅行記はまだまだ続く…次こそ、お土産編【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月29日

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  ホテル美富士園 食事編

  旅行の楽しみの１つが、宿での食事美富士園での宿泊プランの食事は、和食膳。お食事処「すいれん」でいただくメインは、和牛焼きしゃぶで、広げると大きくて超満足！魚の照焼きも美味しかったお鍋は具沢山で、ダシがよく出ていてとても美味しかったデザートは、あんみつお腹いっぱいで食べれないかと思ったが、ツレの分まで２つとも平らげた朝食も同じ会場で。自分で焼く、焼魚は超美味だったごはんのお友が沢山あったヤクルトも嬉しかった河口湖温泉　ホテル　美富士園旅行記はまだまだ続く…次は、お土産編【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月28日

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  ホテル美富士園 温泉編

  河口湖温泉について●泉質…カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉●温度…？●効能…神経痛、節肉痛、慢性消化器病、きりきず、やけど、慢性皮膚病等など「ホテル美富士園」の温泉の特徴（ＨＰから抜粋）●富士山の恵み、地下1500メートルから湧出する天然温泉●大浴場と露天風呂は、富士山と河口湖を一望することができる●大浴場にはジャグジーも付き●より一層のんびりと旅の疲れと日々の疲れを癒してくれる温泉の写真はないが…男湯と女湯ともに、７階にある。大浴場は、広くて綺麗洗い場は２０以上ある。お湯は無色透明。ニオイは、無臭。３回の温浴で、お肌は若干つるつる河口湖と富士山が同時に見えるハズだったが、天気が良くなかったので富士山が見えなくて、とても残念だった近いうちにまた訪れなければ！河口湖温泉　ホテル　美富士園旅行記はまだまだ続く…次は、ホテル美富士園の食事【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月28日

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  ホテル美富士園 部屋＆眺望編

  河口湖温泉で泊まったのは、「ホテル美富士園（みふじえん）」さん河口湖の湖畔に建つホテル外観の写真も撮影したのだが、天気の関係で暗く写ってしまったので掲載せず小奇麗でシンプルなフロント。座り心地良さそうなロビーの椅子。部屋は４階で、一般的な間取り。全室レイクビュー（湖側）ウエルカム菓子は、「銘菓 富士山あわせ焼き」表面だけが薄くサクサクしていて甘い生地が二枚重ねになっていて、間に、粒あん、その中に求肥（お餅かも？）が入っていた。雪の河口湖も水墨画のようで美しいこの写真の、河口湖を挟んだ先、真ん中に、富士山が見えるハズだった↓夜の河口湖はイルミネーションが綺麗だった雪見風呂とイルミネーション見風呂はできそうだが富士見風呂はできなさそう河口湖温泉　ホテル　美富士園旅行記はまだまだ続く…次は、河口湖温泉の湯【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月28日

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  石和温泉－河口湖ルート

  石和温泉から河口湖への移動は、路線バス１時間に１本しかないので、乗り遅れたら大変なので、ドコモショップ甲府石和店でケータイの充電途中だったが、途中で止めて、バス停へ急いだバスは４分遅れて到着～都内に比べればほぼ定刻どおり約４０分間の路線バスの旅は、スリル満点だったというのも、前日降り積もった雪は、一応除雪されているものの、道路は滑りやすそうだったそれに、山越えなのか？　カーブが多く、右に左に揺れが続いた慣れているのか？　運転は臆することなく、かなりスムーズ河口湖が見え始めた頃には、揺れは落ち着いたが、新たなる不安が…泊る宿は、どこのバス停で降りればイイのかわからない河口湖駅まで行って、送迎バスを呼べばイイのだが、宿の目の前をバスが通るので、先まで行く必要はない。バス車内で放送があって、ロープウェイ乗り場の手前までは、バス停でなくても止まってくれる、と言っていたような気がした。しかし、勘違いかもしれないので、宿のう～んと手前の、以前使った事があるバス停で降りた。普通なら５分と掛らないハズだが、雪が積もっている中を歩くので、雪に足をとられて中々先に進まず、１０分ほど掛ったようだ河口湖を挟んだ先に富士山が見えるハズだったが、雪が降った空は薄暗く、雲しか見えなかった旅行記はまだまだ続く…次は、河口湖スイーツ【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月27日

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  ドコモショップ甲府石和店に感謝！

  旅行、宿泊１日めの夜、持参したハズのケータイの充電器がなかったので、焦った。フロントでドコモショップの場所を聞いたら、石和高速バス停の近くにある事がわかった。翌朝、チェックアウト後、山梨マルスワイナリーさんを出た後、菓子処「清月」さんの目の前を通って（その時は立ち寄らず）、ドコモショップに向かった店内は広々としていた。応対してくださった女性スタッフの方が、充電器の位置まで連れて行ってくれた充電器の使い方の説明を受け、いざ充電開始鍵がかかるので、放ったらかしても大丈夫ツレを残して、私は先程素通りした菓子処「清月」さんに向かったゆっくり時間をかけて吟味して、焼菓子を選んで購入し、その道のりにある、２軒のお蕎麦屋さんの前で、美味しそうな香りを嗅いで、のんびりとドコモショップに戻ってきた１人残されたツレは、寂しがっていると予想していたが、ソファーを陣取り、ゆったりとコーヒーを飲んで寛いでいるではないか茫然と立ち尽くしているのも束の間…ドコモスタッフの方が、私の分の飲み物を持ってきてくれたそれも緑茶とコーヒーの２種類を見せて、選ばせてくれたサービスの良さに超感動品があって、可愛らしいうえに、笑顔の素敵な女性だった。ちなみに、私の住まいの近所のドコモショップは超小さく、飲み物は置いてあるが、給茶器のボタンを押して、自分で入れるし、座るスペースも超狭いバスの発車時間となったので、充電は途中で止めたが、お陰でとても助かった翌日の帰宅まで、電池切れにならず、頑張って持たせたのは言うまでもないかな？！ドコモショップ甲府石和店について詳しくは、公式サイトへ旅行記はまだまだ続く…次は、富士急バスで河口湖へ【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月27日

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  山梨マルスワイナリー

  石和温泉のホテルをチェックアウトした後は、送迎バスで、駅とホテルの間にあるワイナリーまで送ってもらった。石和２軒めのワインの工場見学と試飲である訪れたのは、山梨マルスワイナリーさん。鹿児島に本社がある、本坊酒造（株）さんのワイナリーだ。工程が書いてあるので、わかりやすいまずは階段を降りるのだが、あの白い女性は誰？白い女性は、ワインをもった彫刻。冷んやりとしている。作成年度ごとの樽が並んでいた自分の生まれた年のワインを探したらあったかなり年月が経過しているので、飲んでみたいような、みたくないような…低温貯蔵庫は一定の温度に保たれているので、出入りは急いだ中は冷んやりしていた。工場のラインに人がいたのは、ココだけ。何をしているのだろう？？？工場見学は１０分ほどで終了し、試飲コーナーへ目移りしそうになるくらい、ワインが沢山あった♪試飲用の数種類のワインが並んでいたどれも美味しい悩んだ末に、小瓶を２種類購入。それは、マルスセラー赤ワイン360ml と マルスセラー白ワイン360ml。 各￥500 ●赤　…　カベルネ・ソーヴィニヨン種とマスカット・ベリーＡ種により醸造　　　　　ミディアムボディ　度数：１２度、容量３６０ｍｌ　　　　　適度な渋味が酸味やコクがよく調和●白　…　甲州種とセミヨン種により醸造　　　　　やや辛口白ワイン、度数：１２度、容量：３６０ｍｌ　　　　　爽やかな酸味とコクがよく調和マルセセラー赤ワイン360ml価格：500円（税込、送料別）マルセセラー白ワイン360ml価格：500円（税込、送料別）未だ飲んでいないので、飲んだ感想はまた別途記載山梨マルスワイナリーさんの工場見学と試飲はもちろん無料！ＪＲ石和温泉駅から徒歩１０分、石和高速バス停から徒歩１５分。詳しくは、山梨マルスワイナリー公式サイトへ本坊酒造公式通販【蔵元直送】【マルスワイン】【赤ワイン】【ヤマソービニオン】【信州駒ヶ原...価格：1,900円（税込、送料別）旅行記はまだまだ続く…次は、石和スイーツその２

  2012年01月26日

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  華やぎの章甲斐路 慶山太鼓編

  「華やぎの章甲斐路」の姉妹館「華やぎの章慶山」では、毎晩、慶山太鼓ショーが開催されている。出演されるのは、慶山＆甲斐路の従業員の方々。折角なので見に行くことにした夕食後に、送迎バスで「華やぎの章慶山」へ向かった開始時間の１０分前から、皆シートに座り始めた。送迎バスを運転してくれた、甲斐路の支配人もショーに出演されると聞いて、期待も高まった。定刻の２１時にショーが始まった。音が響く！素晴らしい！！バックの青色のイルミネーションには目がチカチカした消えればイイのに…とずっと思っていたココで、大きな太鼓が登場！より、響いた。デジカメの電池が切れてしまったので、写真はここまで…最初から最後まで、太鼓の音が胸に響いた皆、とても上手だった太鼓ショーは約１５分間。そして、炭坑節を皆で踊って終了。とても楽しかった見に来て良かった華やぎの章　慶山華やぎの章　甲斐路（旧：ホテル甲斐路）旅行記はまだまだ続く…次は、ワイナリーめぐりその２【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月25日

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  華やぎの章甲斐路 食事編

  旅行の楽しみの１つが、宿での食事華やぎの章甲斐路での宿泊プランの食事は、和食膳。宴会場「九重」でいただく畳に椅子席で、とても楽だったメインは、桜ポークのしゃぶしゃぶ綺麗なピンク色の豚肉は、あっさりしていて美味しかった天ぷらはその場で揚げてくれ、アツアツでとても美味しかった。ごはんは、釜飯炊きたてはとても美味しかったが、冷めても美味しかったデザートは、プチケーキとグレープフルーツ。ムース風のケーキは程よい甘さで食べやすかった。朝食も同じ会場で。目玉焼きはその場で焼いてくれた。鮭は脂が少なめでとても食べやすかった～ごはんをお替わりした。ざる盛り豆腐は、程よい固さで、とても美味しかった。華やぎの章　甲斐路（旧：ホテル甲斐路）旅行記はまだまだ続く…次は、慶山太鼓華やぎの章　慶山【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月25日

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  華やぎの章甲斐路 温泉編

  石和温泉について●泉質…アルカリ性単純塩泉（低張性アルカリ性高温泉）●温度…４０～６０度●効能…神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など●美人の湯・美肌の湯1961年（昭和36年）1月、ぶどう園から突如として温泉が湧き、付近の川に流れ出して誕生した『青空温泉』当時の様子の写真を見たが、まるで海水浴場の芋洗い状態「華やぎの章甲斐路」の温泉の特徴（ＨＰから抜粋）●お湯は、美と健康の天然温泉●男性、女性共にゆったりとした 広さ1,000平方Ｍ誇る大浴場●身も心もほのぼのと湯につつまれ、 風情ひときわ露天風呂●サウナあり温泉の写真はないが…女湯は、１階の足湯（上記写真）の脇から入る。男湯は、その真上？　２階にある。記載した特徴どおり、とても広い。洗い場は２０以上ある。雰囲気はシンプル。お湯は無色透明。ニオイは、割と無臭に近いかな？３回の温浴で、お肌ツルツルとまではいかなかったが、カラダは芯から温まった。姉妹館である「華やぎの章慶山」の温泉にも入れた（無料送迎バスあり）華やぎの章　慶山温泉施設の大きさは両館ともほぼ変わらないが、慶山の方が高級感溢れていた湯上がり処でお茶も飲めたし…とは言え、私が泊った甲斐路の湯処はシンプルだったが良かったので、問題ナシ華やぎの章　甲斐路（旧：ホテル甲斐路）旅行記はまだまだ続く…次は、華やぎの章甲斐路の食事【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月25日

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  華やぎの章甲斐路 建物＆部屋編

  石和温泉で泊まったのは、「華やぎの章甲斐路」さん電話して、石和温泉駅に車で迎えにきてもらった真正面からの撮影なので、一部しか写真に収まらなかったが、写っていない棟があり、とても大きいホテルロビーに入ると、スタッフがお出迎え。皆若くて不安だったが、対応はきちんとしているきっとホテルのスタッフ教育がイイのかな？　（それとも山梨の性格の良さ？）部屋は、１２畳ほど。畳が小さいかな？しかし、比較的新しい畳なので、とても気持ち良かった。景色は、目の前に別のホテルと緑色した水のプールが見えるので、イマイチ。しかし、遠くに、雪かぶった山々が見えるのは、good！もしかしたら、南アルプス？「巨峰きらら」という、ゼリーのような寒天のような葛のような、プルンとした食感お茶に良く合う甘くて美味しかった部屋に荷物を置いて、お茶した後は、館内の探索建物は、カタカナの「ロ」の字の形になっていたので、中庭があった日本庭園のようだ。１箇所には、足湯があった石和温泉の街中にあった足湯は見ただけで入っていないので、初石和の湯あれ？　ぬるいかも…外で寒いから仕方ないかな？！温泉の湯の良さはよくわからなかったので、石和の湯は大浴場で堪能するとしよう♪華やぎの章　甲斐路（旧：ホテル甲斐路）旅行記はまだまだ続く…次は、石和温泉の湯【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月25日

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  石和温泉には足湯がいっぱい！

  宿の送迎バスに乗るために、ＪＲ石和温泉駅に行ったこじんまりした駅だ駅前広場には、足湯があった～「駅前公園あしゆ」そういえば、高速バス停の前にも足湯があった～「あし湯いさわ宿」送迎バスで宿に向かう途中にも、また別の足湯があった～「足湯ひろば」整備されている石和温泉街に感動！それぞれの足湯には私は浸かっていないが、街を散策途中の休憩にちょうどイイかもね旅行記はまだまだ続く…次は、石和温泉の宿【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月24日

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  石和を流れる笛吹川にまつわる悲話

  石和の街を歩いていると、笛吹川にかかる石和橋（いさわはし）の歩道部分に笛吹権三郎の像があった。等身大？　高い位置にあるワケでなく、橋の上に立っているので…笛吹権三郎って誰？？？権三郎の母が、石和川の氾濫で流されて行方不明となった。母が好きだった篠笛を吹きながら探したが、権三郎も川に落ちて死んでしまった。その後、夜になると川から美しい笛の音が響き始めた。（川の音が、権三郎の吹く笛の音のように聞こえたらしい）いつしかこの川を「笛吹川」と呼ぶようになった。なんて悲し過ぎるお話なの！そもそも、笛を吹きながら、川原を歩くのは危険なんだけどね今の時代で言えば、ケータイを操作しながら歩くのも超危険！興奮して申し訳ない話を元に戻して…少し離れた別の場所（笛吹公園内）に、笛吹権三郎の碑があるようだ。徒歩圏ではないので行くのは見送り旅行記はまだまだ続く…次は、石和温泉駅【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）

  2012年01月24日

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  冬旅は山梨へ

  前回の年末旅から３週間も経っていないのだが、また温泉旅行に出かけた旅先は、山梨県の石和温泉と河口湖温泉石和は初めてで、河口湖は７年ぶり【送料無料】るるぶ山梨（’12）価格：840円（税込、送料別）移動は、新宿発着の富士急の高速バスを利用バスツアーと違い、途中どこも寄らず休憩なしのノンストップ約１時間４５分で石和中央高速バス停に到着途中、高速道路で若干の渋滞にはまったものの、定刻に到着したのでビックリ運転も上手だったし、バスも快適だったし、とても楽な移動時間だった石和中央高速バス停の目の前には、足湯があった「ようこそ！」と温泉に出迎えてもらっているようで気分が良かった旅行記はまだまだ続く…次は、石和ランチ

  2012年01月23日

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  年末旅まとめ

  先日の年末旅行は大いに満喫した浜名湖に旅行される方の参考になればと思い、行程を記載１２月２９日[１日め]●旅の始まりは新宿●東名高速での休憩はＥＸＰＡＳＡ足柄●高速道路から富士山を堪能●牧之原ＳＡスイーツを食べる～玉華堂「極ぷりん」＆たこまん「遠州フロマージュ」●宿泊先は、奥浜名湖畔、三ヶ日温泉ホテルリステル浜名湖 ●部屋から湖を挟んで日の出を拝む●三ヶ日温泉は「美人の湯」●宿の夕食は豪華バイキングと和定食三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖１２月３０日[２日め]●自由行動日は浜松に出掛けて、浜松餃子めぐり♪●ネット検索でランキング上位の人気餃子店むつぎくさんの餃子は超美味！●「浜松餃子マップ」掲載のビワの木さんの餃子も美味！●観光と腹ごなしを兼ねて浜松城公園を散策【送料無料】こんなにもっちもちの食感！はじめて！お客様の贈る「想い」をお届けするギフトシ...価格：3,150円（税込、送料込）１２月３１日[３日め]●浜名湖遊覧船で浜名湖周遊６０分●かんざんじ港で下船し舘山寺温泉街そぞろ歩き●奥浜名湖に浮かぶ猪鼻湖神社は眺望抜群●帰りは事故渋滞で予定より１時間以上到着が遅れた浜松スイーツ●まるたや洋菓子店さんのふろま～じゅろーる●まるたや洋菓子店さんのスイスロール●又一庵さんの黒まるこ●半熟屋さんのぽにょぽにょぽんにょ●シー･ブルームさんの三ヶ日みかん少年＆静岡抹茶むすめ●菓子工房どりあんさんの浜松どらばーがー●たこまんさんの焼菓子大砂丘・茶の葉ラスク・茶の葉フリアン●まるたや洋菓子店さんの焼菓子あげ潮・ハニーオレンジ・ピラミッド・フナンシェ●入河屋さんのみかん最中●三ヶ日みかんクッキー●干支飴辰以上が、年末旅行の記録である充実した３日間だった。とても楽しかったので、機会があれば浜名湖にまた訪れたい♪利用したバスツアーは、クラブツーリズム　コース番号：３６５２７「全室湖を望む和洋室！　ズワイガニなど７７種バイキングの夕食が自慢　三ヶ日温泉の展望露天風呂！　リステル浜名湖　２連泊」２～４名１室　ひとり 19,980円（新宿からの往復バス移動と２夕食２朝食付き）

  2012年01月13日

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  浜松城公園を散策

  浜松餃子を食べた後は、せっかくなので、浜松城公園まで足を延ばした。徳川家康公が築いた浜松城は、天下統一への足がかりとなった「出世城」。野面積みの石垣で有名らしい。家康公は、２９歳～４５歳までの１７年間をこの浜松城で過ごしたらしい。天守閣は年末だったので休館中だった～残念！

  2012年01月12日

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  舘山寺温泉街そぞろ歩き♪

  浜名湖遊覧船瀬戸ハマナ・コスタ港発の６０分の周遊航路は、　瀬戸港 → かんざんじ港 → フラワーパーク港 → かんざんじ港 → 瀬戸港６０分周遊券は、行きと帰りに分かれているので、途中の港で降りる事ができるただし、次の便が３時間後なので、下船したら帰りのツアーバスに間に合わなくなる。フラワーパーク港に着いても休園日なので、そのまま乗ったまま、かんざんじ港に戻って、これまた乗ったまま瀬戸港に戻る予定だったかんざんじ港には舘山寺温泉（かんざんじおんせん）があると聞いていたので、温泉好きとしては、立ち寄りたいところただし、かんざんじ港で下船したら、次の出港までは１５分間しかない。温泉街を歩いて、雰囲気を味わう事は出来るかも？と言う事で、かんざんじ港で下船した乗り場の建物を出ると、人通りが殆どない年末だからかな？　ちょっと寂しい遊覧船乗り場の建物を出て右手に進むと、舘山寺（かんざんじ）があった時間がないので、参道の手前までで引き返した乗り場の建物を出て左手に進むと、浜名湖の対岸が見えたので行ってみた赤い太鼓橋は、志ぶき橋というらしい。橋のたもとには、福岡県柳川市出身詩人・北原白秋の歌碑があった。　～舘山寺松山隠し湖を来て　ここは小春の入江さざなみ～白秋先生は昭和７年１０月にこの地を訪れたそうだ。舘山寺温泉の温泉街を歩くと、湖上から見ても目立っていたホテルの前を通ったそこは、「ホテル九重」という、巨大な敷地を持つ高級な旅館だった。浮見堂もあるし超素敵機会があれば泊りたい！　と思ったあっという間の１５分間だった。後ろ髪を引かれる思い出、散策を終わらせ、遊覧船乗り場に戻ったかんざんじ港を出て、フラワーパーク港に行った船が、かんざんじ港に戻ってきていたので、乗船別の船（かんざんじ港とフラワーパーク港の往復のみ航路）とすれ違う遠くに見える赤い道路は、東名高速道路らしい。かもめが寄って来たが、餌はあげずだって、油分と塩分の取り過ぎで体に悪そうだしかもめに別れを告げて（？）、遊覧船は６０分間の周遊を終了し、瀬戸ハマナ・コスタ港に戻った旅行記はまだまだ続く…浜名湖かんざんじ温泉　ホテル　九重

  2012年01月09日

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  浜名湖遊覧船

  ホテルリステル浜名湖の送迎車で、瀬戸ハマナ・コスタ港まで送ってもらったココから浜名湖遊覧船が出ているのだ時間的に丁度合う、６０分の周遊航路を選んだ通常は大人1,320円で、団体割引（１５名以上）が1,190円だが、旅行会社から貰った割引券を利用し、ホテルのフロントで1,100円で購入陽射しが湖面をより綺麗に見せてくれた（ ↑ 12月31日午前10時頃）10時10分に出港した船上から見た赤い橋新瀬戸橋は絵になる目指すは、遠くに見える観覧車がある近くのかんざんじ港半島の真ん中に観音様が見えた。全長１６ｍの「聖観世音菩薩」らしい湖上渡る線は、かんさんじロープウェイ遊園地「浜名湖パルパル」と大草山方面を結んでいるようだかんさんじ港にまもなく到着旅行記はまだまだ続く…三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖

  2012年01月09日

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  奥浜名湖に浮かぶ猪鼻湖神社

  ツアー最終日（３日め）は出発時間の１４時までは自由時間。なので、宿泊ホテルの近辺の観光をした。徒歩１０分弱にある、猪鼻湖神社（いのはなこじんじゃ）に行った実は初日にホテルの自転車で行ったが、途中でデジカメの電池が切れたので、訪れるのは２回め。猪鼻湖神社について（ハローナビしずおかサイトより抜粋）浜名湖と猪鼻湖がつながる水道にあり、湖上に浮かぶように突き出た巨岩（獅子岩）に鎮座している。獅子岩へは小さな赤い太鼓橋が架かっており、風光明媚な景色を楽しむことができる。猪鼻湖神社は、天下泰平、家運隆昌、海運安全、五穀豊穣、縁結びの神様として有名景色が良かったので、赤い太鼓橋のある島（？）まで散策ズームアップして撮影したが、写真がボケていて申し訳ない銀色の橋を渡った。幅が狭いので、てっきり歩行者専用かと思って、真ん中に立って写真を撮っていたら、車が続けて何台も入ってきたのでビックリ銀色の橋の上から、左手の猪鼻湖をパチリ銀色の橋の上から、右手の浜名湖の方をパチリ銀色の橋を渡りきったところで、左手の下の方に降りて行く。湖沿いに遊歩道を歩く鳥居をくぐる前に、かぶっていた帽子をぬいだ。階段とは言えない、積まれた石を昇って降りて、進んで、赤い太鼓橋に到着！赤い太鼓橋は、１回めに訪れた際は渡らなかったが、２回めは渡った。猪鼻湖神社に到着！旅の無事を願った。猪鼻湖神社から、左手の浜名湖の方をパチリ銀色の橋と赤色の橋に陽射しが重なって綺麗だった猪鼻湖神社から、右手の猪鼻湖側をパチリ宿泊しているホテルリステル浜名湖が見えた神社なので神聖な場所であり、景色も良かったので、行って良かった穴場観光スポットであるお近くにお越しの際は立ち寄られる事をオススメ！旅行記はまだまだ続く…三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖

  2012年01月09日

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  浜松餃子めぐりをしに浜松へ

  バスツアー２日めは、自由行動の日。浜松に行くことにした。奥浜名湖にあるホテルリステル浜名湖の送迎バスで、約２０分、東海道本線の駅ＪＲ鷲津駅に着いた。事前に電車の発車時刻を調べていたので、予定の電車に乗れた。約２０分ほどで到着！ＪＲ浜松駅は、けっこう大きな駅だぁ～ＪＲ浜松駅前には、オブジェがあった。何のオブジェだろう？よく見ると、「浜松市制１００周年」と書いてあった。とりあえず一言～　１００周年おめでとうスグ近くには、遠州鉄道の新浜松駅があった。駅ビルや遠州百貨店はとても賑わっていた観光協会で、浜松餃子学会発行の「浜松餃子マップ」を貰った。日本中で一番ギョーザを食べているのが静岡県浜松地域らしい。いざ、浜松餃子めぐり　の始まり始まり～旅行記はまだまだ続く…三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖

  2012年01月06日

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  ホテルリステル浜名湖 食事編

  旅行の楽しみの１つが、宿での食事。ホテルリステル浜名湖での宿泊プランの食事は、バイキング。参加したバスツアーのコース名に「ズワイガニなど７７種バイキングの夕食が自慢…」と記載されているので、期待大で臨んだ１日めの夕食会場である宴会場「鶴の間」に向かった 中は広くて凄い人数収納できる会場だった。 ズワイガニがてんこ盛り 鰻の蒲焼が沢山豊富な品数で、目移りしてしまったいつものごとく、コース料理風にいただくまず前菜・サラダから入り、メイン、ご飯もの、デザート＆コーヒーと進んだ。 ズワイガニは足を２つ食べた～味は普通。他のメニューもまあまあ美味しかった。手巻き寿司のコーナーもあり、サラダ巻きを作って食べた鰻はうな丼にして食べた～うなぎは柔らか過ぎ！ツレいわく、こんなにフワフワした鰻は初めてで、とても美味しかった！と感動していた。三ヶ日みかんで〆。隣のテーブルの年配のご夫婦のトレイやお皿を見てビックリ！旦那さんのトレイ端から端までズワイガニの殻があり、奥さんの方はお皿に鰻が山盛り。それにしか食べてないようだ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇朝食は２日間ともバイキングだった。メニューは普通。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇２日めの夕食は、和食膳。レストラン「いのはな」でいただく。ロビーの横にある、小奇麗なレストランだった。メインは、鮑（あわび）のステーキ。お重に入ったうなぎの蒲焼と牡蠣フライもあった。海老ナシの卵だけのチリソースがあったり、献立は工夫されている！？鮑も牡蠣も苦手な私にとっては、ちょっと寂しい夕食だったやはり、好きな物を好きなだけ食べれる、バイキングの夕食の方が理想かも！？旅行記はまだまだ続く…三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖

  2012年01月05日

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  ホテルリステル浜名湖 温泉編

  宿泊した「ホテルリステル浜名湖」は、静岡県浜松市の奥浜名湖畔（猪鼻湖畔）にあり、温泉は、今回初めて知った三ヶ日温泉三ヶ日温泉について●泉質：アルカリ性単純温泉 ●効能：神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え症・疲労回復・健康増進など ●pH9.6とアルカリ度の高い泉質で“美人の湯”として親しまれている「ホテルリステル浜名湖」の建物や部屋が古いので、期待はしていなかったが、湯処は新しく綺麗だった昼間、日帰り入浴客が沢山訪れていたので、それも納得大浴場は広々露天風呂は、女性用はヒノキ風呂、男性用は岩風呂洗い場は１０個ほど。ネット情報には、リンスインシャンプーと記載されていたが、シャンプーとコンディショナーは別々だった。髪がパサパサにならず、とても助かった。無色透明のお湯は、とろみは殆どなく、どちらかと言えばサラサラに近いかも？３日間の温浴で、しっとりつるつるにはならなかったが、寒い廊下を長い時間歩いて部屋に戻っても、体は温まったままで、若干暑かったかもなので、部屋で飲んだ風呂上がりのビールは最高に美味しかった旅行記はまだまだ続く…三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖

  2012年01月05日

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  奥浜名湖の日の出

  三ヶ日温泉「ホテルリステル浜名湖」の部屋からは、目の前に奥浜名湖（猪鼻湖）が広がる静かな水面である２日目の朝（午前６時５５分～７時５分頃）、部屋から日の出を拝む。このような美しい日の出が見れようとは思っていなかったとても嬉しかった 日の出１時間後朝食後、部屋に戻って窓の外を見ると、太陽は１時間分上昇していた旅行記はまだまだ続く…三ケ日温泉　ホテルリステル浜名湖

  2012年01月05日

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