うつ回復方法
GREEのうつのコミュニティーに書いてあったうつ回復方法を紹介します。私も試していますが、少しずつ良くなって来たみたいです。是非試してみて下さい。下記から原文のまま紹介します。‐‐‐‐‐‐‐‐‐格段に鬱が回復する方法を発見しました。睡眠薬なしで眠れます。安定剤なしで過ごせてます。全ての人に効果があるか分かりませんが、試して欲しいです。自分はほとんど鬱から脱出出来ました。『鬱』を効果的に回復させるには、やはり睡眠だと思います。睡眠でも質の良い『熟睡』です。いろんな鬱について調べましたが、『鬱』は自分自身を守ろうとしている信号だと分かりました。『鬱』とは、脳が疲労しているだけです。脳が疲れきっているために、休ませようとして無気力になったり、イライラしたりする『信号』を送っています。『鬱の信号』を認めて、なだめる事で回復を早める事ができます。絶対に鬱の症状を否定しないで下さい。鬱の症状は、自分を守ろうとして『警告』を発しているだけなんです。症状を否定しないで認めてあげて『ありがとう』という感謝の気持ちを優しく脳内の発信源に伝えて下さい。イジメられて、泣いて帰ってきた子供を優しくいたわるように語りかけて下さい。自分の頭を両手で抱えて、優しく語りかけます。『ごめんね、辛かったね。無理させてごめんね。いるのは分かったよ。助けようとしてくれてありがとう。疲れてるんだね。ありがとう』何度も何度も、脳内の鬱の発信源に優しく語りかけます。『症状』は自分を助けようとしている信号です。『鬱の症状』は間違ってるよ、おかしいんだよって伝えて助けようとしてくれているんです。不安感に襲われた時、ソワソワして落ち着かない時、優しく脳に『大丈夫だよ、危険はないよ。分かったよ、ありがとう』って語りかけ続けてみて下さい。自分はこの方法で急激に回復して、安定剤なしで外出もできます。ポイントは夜寝る前です寝る前に鬱の信号を発している発信源に、『ありがとう』や『疲れているんだね』って語りかけてみて下さい。ちょうど泣いている赤ちゃんをあやすみたいな感覚です。鬱で疲れきって『助けて!』と信号を送っている脳を、赤ちゃんをあやすようになだめるんです。寝る前に10分でも20分でも、脳の中にいて助けを求めている『鬱の赤ちゃん』を優しくあやしてみて下さい。『疲れているんだね』『今までつらかったね』『分かったから大丈夫だよ』『ありがとう』って届くまで何度も語りかけます。