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Mar 22, 2008
カテゴリ：買い物
本棚Get
まずは、今日のランキングをチェック  さてさて、結婚生活も６年目をむかえ、モノが段々と散乱してくる時期となってきました。冬から春への衣替えの季節ということもあり、ふと家を見回してみると、小説好きの妻とマンガ好きの私の見事な協力体制により、いつの間にやら部屋が本で溢れかえっている始末  そういえば、このマンションを買った時も、「作り付けの本棚が欲しいな」という妻の要望を、『設置費用が高い』『マンションの価値が下がる』などの理由で一蹴していたなぁ、という経緯もあり、部屋を整理して快適な生活を送るためにも、ここらで作りつけ風の本棚を買おうかな、と決断したわけです  とはいえ、各部屋は洋服やその他の家具で設置場所がないため、今回は廊下に設置可能な本棚を検討。以下をポイントにしました。  廊下に設置するため薄型であること。 スペースを有効利用するため天井つっぱり型であること。 部屋のバランスを崩さないデザインであること。そして、これらを加味して購入した本棚がコレ   白い壁紙にあわせてホワイトを基調とした、２２ｃｍの薄型かつ天井つっぱりの本棚。そして、パッと見ただけなら、作りつけとも感じられる調和の取れたシンプルなデザイン  ６０ｃｍの本棚を３つとそれらを連結するタイプで、全部自分で組み立てたのだけど、休憩しながらで３～４時間くらいで完成  電動ドライバがあれば、もっと早い時間で完成しただろうなぁ。廊下に設置したので、本だけでなく、植物や写真などインテリア棚としても使えそう。また、薄型なのでどれくらいの本まで入るかな、と思っていたのだけど、るるぶくらいの雑誌なら普通に入るので、使い勝手も良さそうです  完成して、さて本を並べるぞ、と思ったら、妻から「待て！」の指令が  どうやら、人目に触れる廊下の本棚に私のマンガや博識の無い本を並べるのは、カバー無しには許可されないようですま、確かに友人を招待した時に格好悪い、という気持ちもわからないでもないかな。というわけで、私は現在、本のカバーを探している状態で、いまだに私の本は部屋にあふれている状態のままなのでした  しかし、本のカバーで本屋さんでもらえるような、紙のカバーって売ってないものなのですね。結構探したんだけど、和紙とかそんな高級なものじゃなくいいのに。どこかで100枚単位でいいから発注できないかなぁ  同じような本棚って結構多いですね。このタイプ、人気商品なのかな 耐震突っ張り本棚奥22幅60     
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