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Adobe ReaderにVersion 8が出ていることに今頃気づいたので取り敢ず、入れてみることにした。
入れると、スタートアップに、「Adobe Reader Speed Launch.lnk」と「Adobe Reader Synchronizer.lnk」という名前のショートカットが加えられている。 Adobe Reader Speed Launchは、Readerの起動速度を上げるアプリらしいが、そんなに頻繁にPDF文書を読むわけでもなく、reader_sl.exeに食われるCPUとメモリが勿体ないのでSpeed Lunchのショートカットは即削除。 ただ、ここで問題なのがもう1個のSynchronizer。これがどんな働きをしているかが載っているページは、英語のページしかなかったので、英語の苦手な俺には正確なことは分らないが、削除しても問題なさそうなので、ショートカットは削除することにした。 どなたか、正確に翻訳できる方がいたらこのページの翻訳をよろしくお願いしますm(_ _)m 因みに、本体の置かれている場所は、 Adobe Reader Speed Launch C:\Program Files\Adobe\Reader 8.0\Reader\reader_sl.exe Adobe Reader Synchronizer C:\Program Files\Adobe\Reader 8.0\Reader\AdobeCollabSync.exe 後、sgc10_rdr80_DLM_ja_JP.exeを使ってインストールすると、AdbeRdr80_ja_JP.exe、sgc10.exeというファイルが自動でダウンロードされインストールされますが、sgc10.exeというファイルも何をしているのかがよく分らない^。^; 検索:Adobe SynchronizerAdobeSynchronizerAdobeReaderSpeed LaunchAdobeReaderSynchronizerAdobeReader8仕様機能仕組み働き動作挙動動き お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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