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2006.01.22
テーマ：おすすめ映画(4021)
カテゴリ：お笑い
土曜の朝、中京テレビで放送しているアンデュで、ウッチャンが名古屋に映画ピーナッツの試写会に登場した時の模様をやっていました。
この試写会、応募したんだけど、見事にはずれ見られなかっただけに悔しさがまた込み上げてきてしまいました（笑）。 そして、アンデュのインタビューでピーナッツ出演者を批評した『内村光良の辛口通信簿』というのをやっていました。 三村マサカズさん・・・８０点 大竹一樹さん・・・９０点 ゴルゴ松本さん・・・９０点 レッド吉田さん・・・８０点 ふかわりょうさん・・・２０点 出川哲朗さん・・・０点 有田哲平さん・・・１００点 原田泰造さん・・・１００点 ウド鈴木さん・・・１００点 三村さんは、この映画の主役的存在で、出演回数もいちばん多いそうなんですが、はじめは演技が硬く、だんだん成長してきたのでということで20点差し引いたそうです。 そして、ふかわさんが20点の理由は、「個人的に嫌いなのと…」からはじまり「自分は1本「蝉しぐれ」という大作をやりました的な余裕ぶっこいた感じが逆にイラッときた！カメリハに手を抜いて本番で全力でやる。そういうところが非常にイライラした。」と、いつものようにふかわさんいじりをしていました。 あと出川さんが０点なのは、出ているかわからないからとのこと。 実は、出川さんには出演依頼をしたのではなく、ウッチャンが映画のスタッフと食事をしている時にたまたまやって来て「出してくれ！」と言ったらしいのです。 その時にはすでに台本は完成していて困ったらしいんですが、役を作ってちょっとやったらしいんですが、カメラ操作でだいぶ引いた（小さく）ので、映画を見てもお客さんは最後まで気づかないかもしれないそうです。 などといいつつも、インタビューを聴いていて、ウッチャンの出演者（友達）に対するそこはかとない愛情が感じられたのでした(^▽^*)
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最終更新日
2006.01.22 15:19:31
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