わくわく水彩画　/　楽しい風景スケッチ

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​​水彩画の基本書​​​​​​

本屋さんに行くと水彩画の書籍がたくさん並んでいます。
ついつい買い込んできてしまいます。

そんな中で水彩画の基本を教えていただいた基本書があります。

上田耕造著「イチバン親切な水彩画の教科書」新星出版社

この「イチバン親切な水彩画の教科書」から、画材、描き方、練習方法などあらゆる基礎を教えてもらったように思います。

醍醐芳晴著「こう描けば絵は上手くなる」芸術新聞社

私のような素人が大人になってから絵を一から学ぼうとする時、「こう描けば絵は上手くなる」はとても参考になると思います。

芸術を学ぶ学生ににとっては当たり前のことを何も知らないではじめる素人の羅針盤となる本です。

デッサンの基本を知らずにタダ見た通りに描いても何か変なのですが、自分では何がおかしいのか気付かないものでした。
デッサンでは理論的に形を捉えることが大事だと教えてくれました。
目からうろことはこのことですね！

といっても理論がわかったからといってなかなかうまくは描けませんが
理論をわかったうえでのトレーニングが大事だと思います。

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​好きな画家の書籍​

素敵な水彩画の作品と共に、描き方を教えていただい画家の方はたくさんいらっしゃいます。

その中で、特に好きな画家といえば、

　　柴崎春通　氏
　　笠井一男　氏
　　永山裕子　氏
　　右近としこ　氏

本屋さんで見つけるとついつい買ってしまう画家の方です
作品集としても素晴らしいうえに、その絵の描き方、手順を教えてもらえるというのはとても参考になりうれしいものです。

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​​​​通販サイトへのリンク​

お薦めの書籍のアマゾンサイトと楽天サイトへのリンクです。
参考にしてもらえればと思います。


上田耕造著「イチバン親切な水彩画の教科書」新星出版社


醍醐芳晴著「こう描けば絵は上手くなる」芸術新聞社

笠井一男著「水彩風景シーン別でわかる手順百科」グラフィック社

永山裕子著「透明水彩のテクニック　手順編」グラフィック社



右近としこ著「行ってみたい風景が描ける水彩マニュアル」グラフィック社

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