|
テーマ:感じたこと(2893)
カテゴリ:カテゴリ未分類
沼津の日大生殺人事件の犯人に検察が出した求刑は「無期懲役」だと。
相変わらず、「殺人一人は死刑にしない」という決まりに縛られた不当な求刑だ。 この事件の犯人、堀なる男の殺し方は確実に殺すために急所を40か所以上包丁とナイフで刺しまくって 殺している。 この殺し方を見たら、被害者は一人であっても死刑を求刑するのが妥当である。 自分がこの被害者の身内だったとしたら、十数年後に自分の愛する家族を惨殺した男が娑婆を歩いて いるのはとても耐えられないだろう。 以前の事件の「トーマス」という男のケースもそうだが、死刑にすべき犯罪者を娑婆に出してしまうと いうダメダメ判決がまかり通ってしまっている。 世論は司法と検察に厳しい非難を浴びせるべきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年07月12日 15時50分03秒
コメント(0) | コメントを書く |