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2021年07月12日
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テーマ:感じたこと(2892)
カテゴリ:カテゴリ未分類
沼津の日大生殺人事件の犯人に検察が出した求刑は「無期懲役」だと。

相変わらず、「殺人一人は死刑にしない」という決まりに縛られた不当な求刑だ。

この事件の犯人、堀なる男の殺し方は確実に殺すために急所を40か所以上包丁とナイフで刺しまくって

殺している。 この殺し方を見たら、被害者は一人であっても死刑を求刑するのが妥当である。

自分がこの被害者の身内だったとしたら、十数年後に自分の愛する家族を惨殺した男が娑婆を歩いて

いるのはとても耐えられないだろう。

以前の事件の「トーマス」という男のケースもそうだが、死刑にすべき犯罪者を娑婆に出してしまうと

いうダメダメ判決がまかり通ってしまっている。

世論は司法と検察に厳しい非難を浴びせるべきである。





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Last updated  2021年07月12日 15時50分03秒
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