カテゴリ:生活
ビックリしました。
子供の保育園の事、聞いたら出てくるわ出てくるわ。 フィンランドってさすがに子供を育てやすい国っていわれているだけあります。 パイバコティにまだ入らない子供の為にケルホという所があるそうだ。 これは学童みたいなもので小学校終わってから親が迎えに来る時間までの利用もあるみたい。 っで、これが、アヴォインパイバコティとかいうパイバコティとは違う開放保育園とかいうのについているらしい。 私立のパイバコティは高くて入りずらいけどアヴォインパイバコティは私立ではないみたい。 それから教会にもあるらしい。 そしてさらにプイストタティとかいう公園で子供をみてくれるおばさんってのもいるそうだ。 なんかカタカナばっかりで読んでいると、面倒くさくなると思うので 手っ取り早く話すと、保育園とは別に補助の出る子供預けシステムがたくさんあるらしい。 という事。 手始めに近所の公園にある、毎週水曜日に行われるという子供遊ばせ日(親はコーヒーブレイク)に参加する事にした。 育児サークルに近いんでしょうか。。。 どんな顔して参加するんだろう? っていうか、こんな大きな子もOKなのか?? 謎は相変わらず多いのですが、っま、試してみない事には。 私、どうやらフィンランドに来てから、ちょっと挑戦意欲に欠けてるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月17日 03時47分34秒
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