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カテゴリ:こころ
これは、私のかよっているカウンセリングルーム からの先生のアドバイス。 私が、薬があうあわないで母と話しているとき。 父が「薬なんか、本当は飲まないほうがいいんだよな」 思わずむかっときて「飲まなきゃいられないんだよ。」 と。 「お前のせいだ!!」とまでいいそうになりました。 先生いわく父は「デリカシーのない人」だそうで、 悪気がないと。 でも、無意識にやってることのほうが、 相手を痛めつけるには効果があるんです。 そういう時は「どうして、そういう言い方するの!! やめてよ。」というふうに具体的にすると いいのだそう。 たぶん「いままで、そうやって失敗をしてきても、 何がいけないのかわからないいままきた」のでしょう。 と先生。 どうして今さらと思いながら「自分への不当な扱い」 を抗議することも大事な勉強なのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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...成功した。
母から電話があった。不愉快な話になった。 話の内容以上に,母の言い方で「私が不愉快に なった」ことを告げた。 いつもなら,表面上では謝りながら,くどくどと言い 訳をつけたし,結局自分はちっとも悪くないと,相手 を洗脳する母が,素直に謝った。「ごめんなさい」以 外の言葉を言わなかった。 救われました,ありがとう。 (2007.04.25 23:05:21)
みっちゃんママさん
よかったですね。 ほんとうの意味で心から謝ることの難しさを感じます。 みっちゃんママが変わったから、お母さんも変わったのでしょうね。 (2007.05.11 13:04:50) |