通訳コーディネート達人のページ

昨日は女性塾、塾長の誕生パーティーに行った。
とっても華やかだった。
塾長の涙にちょっと私までウルウルしてしまった。
きっと塾長は社員のことを目の中に入れても痛くないぐらい
かわいいんだろうなぁと思った。

パーティーの後、ちょっとぼーっとして、青山のほうに歩いて帰っていたら
（六本木から歩いて１０分ぐらいのところにすんでます）
私を呼ぶ声が、、、、
ナンパかな？まさか？と思って目を凝らしてみると
よく知っている男性だった。

彼もパーティーの帰りらしく、そのまま六本木にUターンして
二人で飲みに入った。
彼はテキサス生まれのアメリカ人、黒人で、とってもハンサムで、頭がよくて
背が高くて、とにかく素敵。
あるプロジェクトで弊社のコンサルティングをしてもらった。

１０歳は年下の彼と、六本木のルイジアナBarにつれていってもらう。
扉を開けたらそこは外国、彼はいろんな人にとっても気さくに挨拶している。
すっごい昔からの友人かなと思ったら、英語をよく聞いていると
みんな初対面みたいだ。
みんな友達になったほうが楽しいでしょう！
というのがアメリカ人のノリ。
私もマツケンサンバのノリが残っていて、
みんな友達という感じで名刺を配った。

彼の話はとっても面白い。
新規プロジェクトについて話をする。
ビジネスも一緒にできそうである。

同じ系列でルイジアナレストランがあって、予約がなければ入れないほど美味しいらしい。
ちゃっかり連休明けに連れて行ってもらうことにした。