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テーマ:競馬予想(62449)
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中日新聞杯
354-484-614-581-461-344の緩やかな流れ。 ヤマニンキングリーは前回で瞬発力勝負に対応できる競馬をしていましたから この流れでも問題なかったです。 コース取りも上手く行って好位から抜け出しに成功しました。 中京は実績もありますし、距離も2000M前後がこの馬には合っていますね。 フサイチアソートは福島記念の際に1800~2000Mにベストパフォーマンスが 集中している事をお伝えしていましたが、今日はヤマニンキングリーと ほぼ同様の位置取りでしたし、コース取りも比較的上手く行きました。 54Kでこのメンバーなら10番人気は人気がなさ過ぎです。かつて東京スポーツ杯 を制覇してクラシック候補に躍り出た逸材。漸く復調して来ました。 イケトップガンは内をぴったり回ってコースロス無くこれたのも良かったですが 2連勝中の勢いと52Kのハンデを生かすことが出来た形です。 オペラブラーボはヤマニンキングリーとほぼ同様の位置取りでしたが、少し外を 回ることになってしまったので少し差になってしまいました。それでも伸びてきている ので上位の馬とは勝負付けが済んだわけではありません。 センカクはこのスローな流れの中53K。出来がよくなっていたようですし、中京には 実績があります。好条件が重なったことで好走ができました。 シンゲンは少し包まれるシーンがありました。54Kは問題なかったですが、今日は コース取りの差ですね。 マンハッタンスカイはスローな流れからの瞬発力勝負は向いていません。まして トップハンデ57.5Kは少しつらかったと思います。せいぜい57Kではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月14日 14時05分36秒
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