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新党を結成されるとか。
現状高齢者の新党はどういうことなのか。今後の展望は開けるのか。 政党助成金、自民党での公認がむつかしい?、政策ばらばら?、 比例当選者が大きな顔して新党の代表になるのか? それに対して、首長連合の目指す新党は目標がはっきりしている。 幕末の薩長連合のように地方からの波が押し寄せる状況になるのだろうか。 首長連合が民主党によい刺激を与えればいいのではないか。 せっかく政権交代をしたのに現政権を見限る主張をマスコミが煽りすぎる。 初めての予算が執行されようとしている段階なのに民主党は期待はずれと煽ることはおかしいと思う。 やはり政権の行方を見守ることが必要で、新党が出たからといって何が出来るのか。 大いに疑問。マスコミは自分達の今年度の給料査定の目標管理として民主党の支持率10%低下を挙げているのではないかと邪推してしまう。 あらゆるメディアを動員して支持率が下がるような報道を目指しているのではないのか。 評論家も同じだ。 政権側ももっと政策の実施状況を説明していくべきだろう。金の問題の説明責任ももちろんあるが、実際の政権運営の状況の説明を聞く機会をもっと増やしてほしいし。 なにより日本人は熱しやすくさめやすい。選挙が終わった次の日からいろいろな手当てが支給されるかのような錯覚イメージを持っていたのではないか。議会を経て実施される施策は当然時間がかかる。江戸時代じゃあるまいし、お触れ1つで政策が変わることはないのに。 自分達の選んだ政権がうまく政策を運営できるように見守る必要がある。政権を取って初めて分かることもあって、なかなかマニュフェスト通りには行かないことがあるし、当然いろいろな意見を受けて見直しがあって当たり前だ。 見直し自体を批判する勢力があるが、より良いものにするためには見直しが当たり前で批判こそおかしい。改善するなとということでいいわけない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.09 10:55:35
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