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震災から1年となり、テレビでは各社が関連放送を放送している。
現地に入ってリポートするキャスターの口から、大熊町の様子を「ゴーストタウン」まさに「死の町」と言っていた。 当時棒大臣が、「死の町」発言からいろいろとマスコミが書きたてて、辞任となったことがあったが、今回某テレビのキャスターはその言葉をつかっていた。 一体その時の騒ぎはなんだったのか。貴重な時間を使ってマスコミは正義の味方の様な態度で報道する。 何か軽い報道と感じる。 一方、昨日放送していた自衛隊の活動状況の番組は、まさにドキュメントであり隊員の方々の活動がよくわかった。感謝の一言につきる。 一日も早い復興をお祈りし、なくなった方々のご冥福をお祈りします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.03.10 17:26:05
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