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カテゴリ:時代
昭和の時代を思い出していたら、
2歳のころ、 靴下が嫌いだったのを思い出した まだ、小さな手で、靴下をはこうとしたとき、 まだ2歳だから、上手にはけなかったのかわからないけれど、 とにかく、靴下が伸びない ぎゅっとした靴下 いまは、あんな靴下販売しても、売れないだろうな 日常、靴下をはいていたか覚えていないけれど、 おそらく、2歳だから、ほぼ自宅で過ごして、 家では、裸足だったかもしれない そこら辺の記憶はないんだけど、 靴下をはくとき、フリルの付いた、かわいい靴下を、 一生懸命履いている時の記憶 (フリルのついた靴下って、たぶん”よそいき”) 母が、くつしたを手繰り寄せて、つま先を合わせて、 すこしずつ、足首に向けて、足に合わせて靴下を上にあげていく方法を教えてくれた つまり、 今のように、靴下の口をもって、しゅぽっと履くことができなかった 固い靴下 履いていて、痛い靴下 靴下、嫌いだったなw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.16 10:31:56
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