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カテゴリ:発達障害
全検査、というらしい
ネットや、過去に中学校で行われていたテストより、かなり精密に検査される そういうテストで出るIQの数字と、全検査の数字は、同じものを示してないっぽい ネットでやったら天才レベルと喜んでたら、全検査で普通のレベルとわかった なんて記事もあった なので、 数字が、天才か普通かなんて、検査によって、また、本人の体調によって、誤差は生じるのだろうなと思う 博士くんは、その日、知能検査するとも知らず、パキシルの副反応で頭痛に悩まされた中でやったから、しかも、トイレに行くこともなく、1時間半いきなりだったので、 わかっていれば、2〜3は数字上だろうなと先生と話してたらしい 博士くんのIQは、 調べたら 東大生の平均数値らしい、122 いくつかの項目を調べるらしく (内容は、一切口外できないとか) 上は、135 下は、110 110は、自閉の部分が足を引っ張っている、 という先生のコメント 結果に、検査した先生のコメントが書かれていたそうで (結果データは、もらっていない。先生保管のみ?) "独り言が多い" "字が汚い" と書かれていたと、笑っていたw 122 だろうなと思う反面、そんなもん?とも思ったら 135の項目があると聞いて、納得 私は、博士くんの学力を羨ましがる他のお母さんたちの言葉を聞きながら、 その時は、自閉とは理解していなかった、その、問題の部分が、ずっとずっと心配だった (今思えば、この心配を理解してくれる人と、ずっと付き合ってきた気がする) 博士くんが、これから、どういう人生を送っていくのか、 コンサータと一緒なら、悲しい顔を見る機会が減ると良いな、と、期待している もし、効果なかったら、、、 何も変わらないだけ ガッカリすることはない と、思うことにしよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.08 07:58:02
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