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テーマ:韓国語のお勉強日記(756)
カテゴリ:韓国語教室レポート☆
ヨロブン、アンニョンハセヨ
(皆さん、こんにちは) チンチャ、オレマネヨ~ (ほんと、お久しぶりです~) チャル イッソッソヨ? (お元気でした?) 随分、長い間ブログ更新をさぼっておりましたが、久々に更新です。 本日のネタは、久々の韓国語教室の話。 とゆーか、先生の話です。 うちの先生は、18歳まで韓国でふつーに生活していた人で、 それから日本にやってきて、以来ずーっと日本に住み続けておられます。 結婚も日本でして、ご主人も日本人。 さらに、先生自身がカフェのオーナーでもあるので、 忙しくて里帰りも満足に出来ず、 韓国語を教わっている私たちの方がよほど韓国にしょっちゅう行ってるという状態。 だから、私たちが 「オンニー、ウリ タウンチュブト ソウレ カッタオルケヨ」 (先生ー(お姉さん)、私たち来週からソウルに行ってくるね) って言うと、 いつも 「ア~、チョッケッタ~」 (あ~いいな~) と言っていたのですが、 とーとー今月、念願叶って、久々の里帰りを果たすそうです もう今から既に、心はソウルなようで、 目をキラキラさせながら、 「アー、オンマ ポゴシプタ~」 (あー、お母さんに会いたい~) 「オンマガ マンドゥン ウンシグル モッコシッポー」 (母の作った料理を食べたいー) といっぱい願望が次から次へとあふれてました。 さらに、子供二人を残して、日本に帰ってくるそうで、 7歳と5歳くらいだったと思うんですが、 その二人がね、 「エッ、ハングンマル チャル モルヌンデ・・・オットッカジ・・・」 (えっ、韓国語よく分からないのに・・・どうしよう・・・) って韓国語をお母さんにせっせと聞いてるそうですよ きっとおばあちゃんの元でぺらぺらになって帰ってくるんでしょうね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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