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昨日の今年の最低気温をめぐる友人達とのやりとり…
私「マイナス25度で一時間遅れ、30度で学校休みだったよなぁ~」 チャー「小学生の時はほっぺ赤くして学校へ行くと、教室のだるまストーブが真っ赤に燃えていて、蒸発皿に給食の牛乳瓶入れて…」 松「高校生になったら、だるまストーブに、朝から煙り入れてる輩もいたりして…」 私「その臭いがばれないように、上靴のゴムをストーブで焼く…」 松「凄い知恵だね!僕は知らんけど…」 私「松ぅ~とぼけちゃダメだよ~ショップ~誰の~?それと凍れた日には登校中に凍傷で耳がダンボになったよね~」 松「東京で登校中に凍傷になる話しても誰も信じてくれないけど…だるまストーブの使い方を話すと皆、呆れて認めます。主犯の熊君!」 私「えっ!私はショップじゃなくて、ハイラ…何でもないよ!」 石炭だるまストーブの使い方も、小学生の時と高校生の時では大きく変わるというありがたいお話しでした。 松は見つかって「停学」になったよね…あぁ別件だったか? こんな事していた「松」は今は立派に厚生して、薬科大を卒業後「大手薬品メーカーの部長職」になっております。順応性が高いのでしょうね。( ̄(工) ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 6, 2014 08:13:16 AM
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