保育所の年長の秋にやっと補助輪なしで自転車に乗れるようになりましたが、まだまだ乗りこなしてはおりませんので公園などで練習の日々です。

兄や姉から比べると遅いのですが、これも末っ子を過保護に育ててしまっているからだと反省しています。


自転車は幼児が自宅から近所の公園等へ社会進出するための最初のグッズです。（大げさですかな？）

小学生になり、今までは公園などに行くのも必ず母親や先生と一緒だったのに、ついに自分や友人達だけで公園で遊んだりするのですから、過保護代を自認する親としては、怪我をしたり、いじめられたりしないかと心配になったりしております。

さて、５月も最終週です。来月から大改修に入る体育館の代りがやっと決まりほっとしているところですが、小学生のメインイベントが終わっても次から次へと試合は続きます。

こんな風に時間に追われるから、一年が経過するのも早いのでしょうね。

今週も頑張りましょう。