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拓蒼が中学3年生時の「卓球ノート」です。
美唄で開催された大会で、当時苫駒に在校していたジュニアチャンピオンとの試合後の「卓球ノート」から転記致しました。 天然の名作との声が多くあり、最近になりこのブログを訪問して下さっている方々から「〇〇さんに聞いたのだけど、いつの投稿ですか?」お問い合わせが数件ありましたので、再掲載致します。(一家の恥ですから、乗り気ではありませんが) 再掲載です。 語 録 そう呼びたくなるほどの見事な「卓球ノート」です…一家の恥とは思いますが、書かずにはいられませんでした。 「平成24年度北海道卓球選手権ジュニアチャンピオン」との試合より 「長くくると思ったらしくストップされて おっとつてなってしまった」 「おっとって」には笑うしかありませんが、“思ったらしく”なんて、チャンピオンの心理を勝手に読んでいるそのずうずうしさには脱帽するしかありません。 「ブロックされただけだが、動きがおそくてとれなかった」 されただけなのに…失点です。 「たいしたことないサーブなのに、ミスしてくれた」 悲しすぎるほどの自虐ぶりです。 「当たってないのに、ふっていた」 これはいけません…ただの労力の無駄遣いです。 「回転をかけたバックドライブで、オーバーミスさせた」 相手は北海道チャンピオンですが、オーバーミスさせてやりました。大した自信です。 極めつけは… 「ループのように回転をかけたバッグドライブだ」 だからどうしたんだ!!!人ごとのように評論してどうする!!!これは卓球ノートだぞっ!!! う~ん…やはり我が家の恥としか言いようがありませんなぁ~(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 9, 2014 12:19:39 PM
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