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昨日まで開催されていたインターハイ北海道予選
皆さんご存じのように「無観客」で開催されました。 保護者の方はもちろん観戦したかった方も多かったと思いますが、感染予防対策でシャットアウトでの開催でした。 選手たちは「無観客」でも気迫十分に素晴らしい試合を展開したそうです。 オリンピック関係者は… 「無観客だと選手が本来の力を出せずに、凡庸な記録しか出ないのではないか」 情けない話ではないでしょうか。 この一年間、試合どころか練習も満足にできなく辛く苦しい思いをしていた小学、中学、高校、大学生たちのことを少しは考えているのだろうかと、心底思いました。 北海道の高校生たちが見せてくれました。 なのに、高校生が出来ることを世界のトップを走っている選手たちは出来ないのでしょうか。 本当に東京オリンピック開催が…オリンピックの終わりの始まりなのかと思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 19, 2021 10:20:10 AM
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