テーマ:今日の出来事(292846)
カテゴリ:今日の出来事
今日の午後、スーツを買いに梅田に行きました。
天気があまり良くないので大阪駅の近くの家電量販店が入っているビルにあるコ○サストアに行きました。 いいスーツが見つかったので試着をしようと店員さんに声をかけました。愛想なしの事務的な対応。自分が試着室に入ったらその店員さん、何も言わずどこかに行ってしまいました。 結局サイズが合わなかったので(ショック!)服を返しました。向こうは無言で受け取るのみ。 別に愛想を振り撒けとは言いません。でも無言はないでしょう。「他探しましょうか」の一言ぐらい言ってもいいのではないでしょうか。 ここの店員さん、「売ってやってる」という意識なのでしょうか? この店で服を買う気が失せたので同じビルの7階にある「○ーツカンパニー」に行きました。 一人目の店員さんもコ○サストアの店員さんと同じような対応。 「こんなものなのかな~」と思い別の店員さんに声をかけました。 その店員さんの胸には「研修生」の名札がついてました。 その店員さん、自分の希望を聞いて持ってきてくれました。 でも残念ながらサイズが合わず(ショック!)、別のものを持ってきてくれました。それを試着しているあいだその店員さん、自分が頼んだわけでないのに、他にいいものがないか探してくれてました。 最後に彼が持ってきてくれたスーツを買いました。 買った理由ですが、色もよくサイズも合ったこともありますが、研修生でまだわからないことが多いだろうに、一生懸命売ろうとする彼の姿勢に感心し、好感をもったからです。シャツやネクタイも買ってしまいました。 彼はいま研修生で目の前の仕事に必死なのだろうと思います。 そのうち仕事に慣れてくるのだろうと思いますが、お客さんにいい印象を与える一生懸命さは忘れずに持ち続けて欲しいとおもいます。 そうすればきっと成績優秀な店員さんになると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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