翌日の月曜日、仕事の合間を見つけて、早速病院へ行きました。
整形では、はじめにレントゲン撮影、しばらくすると看護師に呼ばれて先生に状況を説明。
先生「前屈・後屈、どちらが痛い?」
私 「ん~、前屈すると、後ろの腰が少し痛いです。」
先生「椎間板の間が狭いので、神経に触っているかもしれないが、飛び出すほどのヘルニアではないから、ベルトを巻いて様子を見て下さい」
私 「はぁ、ベルトはしてますが・・?」
先生「いや、サポータがあるのですよ。お~い、付けてやってみてくれる!」
看護師「ちょっとズボンを下して、シャツを上げて下さい」
私 「・・・」
看護師「あら、こっちので良いわね」
先生「寝る時は外したほうが良いけど、痛い間は付けていて下さい。」
私 「わかりました。」
先生「1週間位で治らなかったら、また来て下さい」
ということで、腰痛ベルトなるものを初めて捲きました。
ん~、腰の違和感は減った気もするが、背筋が伸びて良い姿勢になるは気持ち良いです♪
しかし、
しかし、
そんなに世の中は甘くないのです。
つ・づ・く。
えっ~~~、まだ続くの?