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カテゴリ:時事
どうも くまだです
昨日 川崎市多摩区のJR登戸駅近くの路上で通り魔事件が起きました この事件で小学6年の女児と見送りにきていた外務省職員の男性が刺されて死亡しました 加害者の岩崎隆一容疑者はその場で自分の首を切り死亡しました 加害者は電車で登戸まできたといことで、なぜここを狙ったかなど動機を聞けなくなりました こういった事件が起こるとどう防ぐかということが言われますが、極端な話ムリですよね どれだけ対策しても完全な世の中を作れるわけではないので、悪意を持った人はどうあっても狙ってきます それよりも加害者の岩崎隆一容疑者は何十年も引きこもりだったそうです 日本には100万人以上のニートや無職がいます こういった自暴自棄になりかねない人を減らせば、日本経済にプラスになり犯罪も減ると思います 自爆テロや通り魔など隠れる気のない犯罪は、自分がいきていく上で一切の希望が持てなくなったときにやるのだと思います ならそこまで落ちるまえに救済する社会づくりが必要なんじゃないか ニートや無職、派遣労働者など日本はまだまだこういった無敵の人を生み出しかねない状況が大きいと思います これも政治の責任なんじゃないでしょうか よろしけばこちらのバナーからお買い物していただけると助かりますm(_ _)m ↓ ↓ ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.29 16:35:15
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