屋根の上の菜園 トマト編 古土再生材ゴールデン
1月から5月の連休あけまで不在でした。帰ってすぐ屋根の上の菜園を再開し、雑草の中から行者ニンニク・サクランボの受粉・イチゴの救出等しました。そして、オクラも記事に書きました。 今回はトマトです。トマトは昨年収穫した種子をつかいました。 種子は食べたときにティッシュペーパーに種子のまわりのジェリー状のものをこすりつけて保存しました。種まきは、ティッシュのまま、鉢やプランターにおいて、1ミリ程度、篩て土をかけるだけです。芽が出てきて少し大きくなったら、一本ずつ植えかえます。今年の品種はリトルサマーキッスとレッドオーレです。どちらもミニトマト。他にはスーパーで買って食べて、美味しかったものを同様に保存しました。その写真です。 リトルサマーキッス レッドオーレ 市販されていたトマトの種子から育てたもの 市販されていたトマトの種子から育てたもの土はアイリスオオヤマの古土再生のゴールデンを使用して3年になります。その空き袋は除草した、雑草を入れて次の年の有機肥料にしています。古土を再生するには。ゴールデン1に対して古土10の割合で再生。【32%OFF!】ゴールデン粒状培養土 土の再生材 20L GR-S20□□【ガーデニング/家庭菜園/ベ...価格:1,000円(税込、送料別)【40時間限定☆タイムセール開催!】【送料無料!1,000円ポッキリ☆】【送料無料】土の王様 ゴ...価格:1,000円(税込、送料込)