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カテゴリ:家庭菜園
食用菊「もってのほか」
昨年好評だった、食用菊「もってのほか」を 今年はプランターを五つ増やして、八つにしました。 その他、丸鉢の菊用の鉢にも植えています。 静岡の息子が大好きというので、妻からの要望がありました。 培養土ゴールデンを使う前は花の色が薄かったのですが、 ゴールデンを使ってからは、濃くなりました。 五つのプランターには頂芽をカットしたときにできた、 いつもは捨てるものを挿し芽しました。 全部が根付き、写真のようになりました。 まだ、収穫の時期ではありませんが、花が大きく開いたとき、 収穫することにしています。 ![]() ![]() プランターの土を捨てなくても、 効率的に再生できます。 土はやはり、 アイリスオオヤマの古土再生材、のゴールデンを使いました。 古土再生材ゴールデンは 粒状培養土ゴールデンだけで栽培するよりは少し生育は落ちますが、 古土の1/10の割合で古土を再生できますので、重宝しています。 少しだけ多くすると育ちが良くなるようです。 その空き袋は除草した、雑草を入れておくと、 春にはほとんど土になっています。 次の年の有機肥料として混ぜ込んでいます。 写真は除草した、雑草を入れた空き袋 ![]() 古土を再生するには 私は、古土再生ゴールデン1に対して 古土10の割合で再生しています。 秋の植え替えの時期です。是非、使ってみて下さい。 また、粒状培養土ゴールデンを使用すると、 植物の大きさが違います。 袋をクリックすると、購入画面になります。
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Last updated
2017.05.13 16:37:55
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