おジャ魔女ふぁそら

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• 回覧表を作る

  去年のデータを使って新役員を最後に変更すれば簡単に出来る～と思って旧役員さんから引き継いだCDを見るとそのデータがない！！（いじめか？）実はパソコンは独学なので基本が出来ていない私。エクセルで作るんだろうな～

  2008.12.09

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• やっと忘れた頃なのに・・・

  今日は名古屋に出かけようと思っていました。旦那が「歯医者に行ってくる」と言うので出発時間がずいぶん遅れそれでも25分の電車に乗ろうとかぎをかけかばんを肩にかけた瞬間「ピンポーン」（なぬ）モニター画面に映るその人は「お家のお兄ちゃん」だった。「あっ、○さん」「え～」「きゃ～」喜ぶ子供たち。「お久しぶりです」（うっ、電車の時間が・・・でもお兄ちゃんともゆっくり話したいけど　部屋の中が汚いからあがってもらうのは恥ずかしいぞ～）と思っているうちに「実は転勤になりまして・・・」（え～、もう本当にあえなくなるの～）と言ってもすでに1年以上会っていなかったからね。前は「お兄ちゃんにあいたいな～」と言っていた伶香の口からも「お兄ちゃん」は出なくなって落ち着いたところだったのに・・・「今度は展示場の所長として行ってるんですよ」「え～栄転じゃないですか～」（まだ３０代前半なのに・・・）「またこっちに必ず戻ってきます！！」と数分しか話せなかったけど大満足の我が家。新しい名刺は伶香の分と２枚もらいました。相変わらず優しいお兄ちゃんでした。

  2006.08.19

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• 繰上げ返済したい！！

  ローンを組む時に「毎月の返済額は生活に支障がない程度で　あとは貯めて貯めて繰り上げ返済でバンバン返す」と鼻息荒かった主人。私も１年後にはまず第１回目の繰上げ返済をすると思ってました。そのつもりで毎月ローンが引き落とされる口座に毎月プラス６万貯金してボーナスからも貯金して１００万貯まりました。「そろそろ繰り上げする？」と聞くと「どこにそんな余裕あるんや」と怒鳴る主人。「毎月貯めていた」「ある程度貯金はもっておかないと何かあった時に困る」（何かってなんやねん）他の通帳にも数十万は入ったのが数枚あるから大丈夫じゃないの？ほんとにもしかしての時は子供の貯金崩してもまだ小学年と年長の娘の将来の貯金はまだまだ必要なさそうだしさ～今家にある貯金はＭ家が頭金を貯めた～といってる金額より多いんですけど・・・それでもこの先不安なのか？３８歳で２５年ローンを組んだので（返済終了は６３歳）とりあえず早い時期に定年前の４年くらいは短縮したいと考えている。今１００万繰上げしたら１９ヶ月短縮、利息７１万支払わなくていい。だったら返済しようよ～で今日、借入先のＪＡに話を聞きに行き書類ももらってきました。手数料２１０００円取られるものの毎月利息で４００００円取られてることを考えたらいいんじゃないの～マイホームローンを支払っていて将来のために貯金も必要。さていくらくらい貯金は必要なのか？

  2006.04.24

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• 唯一の失敗個所。

  「なんであそこにしたんだった～？」「お前があそこがいいって言ったんだ」「え～,覚えていない」実はリビングのエアコンのｺﾝｾﾝﾄの位置。確かに打ち合わせの時にどこにするかと言ううち合わせはあったような記憶はあるけど・・・エアコンをつけるにあたって・・・（げ～,室外機が玄関のすぐ横になるよ、配管は玄関の扉と　ライトの間に出てくるし～、カッコ悪～,イヤだ～）営業さん,設計士さんに電話で相談。天井はがして部屋から見えないように配線して真中にｺﾝｾﾝﾄをつけると6万くらいかかる。エアコン工事の業者の人に相談「部屋の中には出てしまうけど細いｶﾊﾞｰで隠すなら1万くらい」外にするか中にするか・・・「多分つけてしまえばいつか気にならなくなるとは思うけど」と夫婦の意見。「でも今は気になるのよ～」

  2005.06.07

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• まちにまったお兄ちゃん

  引っ越して5ヶ月。今でも普通に会話の中に出てくる「お兄ちゃん」（ハウスメーカーの担当営業さん）特に伶香「お兄ちゃんに会いたいな～」「好きなのはたいくんとお兄ちゃん」私も伶香が言うことを効かないと「お兄ちゃんに言うからね～｣と脅す。「お兄ちゃんは恐くないし,怒らないもんね～｣と優季。坂口憲二のCMの時には必ず反応して「あっ、お兄ちゃん」町かどに貼ってあるポスター「ほしい～」ホンダのディーラーを通るたびに「ポスターほしい～」と言ってる母子3人。近所に家が建て始めた（同じメーカー）「おっ、大工さん同じ人たちだ～」と思っていたらその施主さんは伶香と同じクラスの子の家だった。おまけに担当はお兄ちゃん。先日帰ってくると、ポストに名刺が入っていた。裏にコメント付「皆さんお元気ですか？・・・・」「ひゃ～お兄ちゃん今日来たよ～」泣き出しそうな伶香。そして今日、その施主さんが「夕方6時に来ることになってるんですよ」と教えてくれた。「ぜひ家に寄ってくれるように伝えてください」来てくれるかな？と思いながら子供たちを外で遊ばせておいた（お兄ちゃんのことは内緒）6時10分「ママ～お兄ちゃん来たよ～」（ほんとに来てくれたんだ～）話すこと30分。「車替えたのに、伶香ちゃんすぐ気づいてくれたんですよ～」さすが、伶香！！「また来ます」と言って帰ってしまった後、「今度いつ来るかな～」と伶香「当分、来ないよ」「来るって言ったもん、お兄ちゃんの夢みたいな～」寝るまでハイテンションだったことは言うまでもありません。

  2005.06.03

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• 庭に使うレンガの色に悩みました～

  建物と同時進行するのが本当なんだろうけど、仕事も忙しく、両方考えるなんて無理だったので引っ越してからゆっくり考えることにした。2社で見積もりを取ったけど私の理想のデザインを考えてくれた業者に決めた。予算をはるかに超えていたので妥協できるところは削って見たが30万オーバーさてレンガの色を決めましょうか？思い描いている色が出ない。写真で見て「こんな感じに」と思ったのが実際現物を見ると全然違った。「この色を使おうかと思いますが・・・」「この色はうちでは1度も使ったことがない色ですよ」と言われ（そうなの～、）ちょっと不安。悩みに悩み結局レンガを6個借りて帰ってきた。「この色の組み合わせいいじゃん」と主人。足元と壁になる部分は違うレンガを使うはずだったけどそれを組み合わせたらいい感じ。さっき、1人で業者に相談に行って来たんだけど「う～～～ん、これは表面の感じが違うからお勧めは出来ませんけどどうしても使いたいならやって見ます？」「・・・・・」担当の人も私の思うイメージをなんとなくわかってくれたみたいで資材置き場の方に行って色々探してくれた。で表面が同じようなレンガを見つけてくれて結局3色を使うことになった。駐車場はコンクリートにするんだけど「ちょっと割れ目を入れてそこに芝生なんかを植えてみたいな～、なんてのは」と相談したら「出来ますけどね～カーﾎﾟｰﾄの下の部分は雨が当たらないからまめに水をやらないとすぐ枯れちゃいますよ～、草もこまめに抜かなきゃ駄目ですしね～」「・・・・・・」「どうしてもと言うなら・・・」「主人と相談してきます」（主人には夕べ話して、好きにすればといわれたんだけどさ」シンボルツリーの相談もしたけどチラシに乗っていた木（始めて知った木なんだけどさ）変わった木でこっちも使ったことがないって言われたよ（泣）

  2005.04.11

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• 嘘のようなほんとの話し,外壁がさ～

  入居1ヶ月たったという日記の後になんだけど実は昨日から補修工事というか・・・足場が組まれ・・・外壁の一部をやり直してもらってます。夏の暑い日に営業さんに汗をかかせてまで見本の外壁をもってもらい上下の組み合わせを悩みに悩んで決めたのにさ・・・実際つけ始めてるところも見ていたのにさ・・・「こんな色だった？」「光の加減か？」でその時は疑いもしなかった。出来あがりに近づき、（なんでイメージと違うのかな？）と悶々とし通勤途中に（こんな感じにしたいな？)と思って真似した家を見るたびに（どうして家の外壁はあの色にならないの？）と悶々としていた。カタログと設計図を見て（まじ！！うそでしょ～～～）商品名は同じなんだけどその同じ商品名が2ページ離れてあって色の品名も微妙に違っていた！！旦那にすぐメール。おり返しの電話で旦那もびっくり「よく気がついたな～」（今まで気がつかないのがおかしいぞ！！）営業さんにすぐ電話。「確認して電話します」と言われたらしい。結局その日は電話がなかった。「ちがっていたから向こうも慌てて今後の対応を　話し合ってるんだろう、それから連絡があるはずだ」と冷静な主人。次ぎの土曜日、営業さんと超久しぶりに設計士さんが家に来た。普段からガリガリに痩せている設計士さん。さらにげっそりして「申し訳ございません｣と平謝り。そんな事が12月中旬にあって部品の発注,職人の手配で昨日から工事が始まったのです。あの時、すぐ間違いに気づいていればと思うと後悔でいっぱいになりました。1月中にはその工事も終わる予定で本当の家になります。家を建ててる最中の皆さん,これからとお考えの皆さんまめに現場観察した方がいいですよ。我が家の場合,私が気づいたミスが他にもあるくらいですからね。「なんで間違えるの？」と思うことを間違えられますからね～。

  2005.01.24

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• 入居1ヶ月記念に

  早いもので引っ越して1ヶ月がたってしまいました。生活のほとんどは1階なので2階の寝室は洗濯部屋。2部屋ある子供部屋（伶香の部屋はプラズマテレビが入っていたダンボールをわざわざあげて秘密基地として遊び,ぬいぐるみ,おままごと道具が散らかり放題。優季の部屋はまだ机をかっていないのでカラーボックスと平机で簡易机を作ってあるけど教科書置き場）納戸にはダンボールから出されていないものが押入れに入っていて本棚はガラガラ。さすがに1階は片付いて住み心地抜群。6時半に起きた時はまだ寒いので雨戸は閉めてるけど部屋が暖房で温かくなると雨戸をあげる。朝日が出てくると電気を消しても明るい。伶香も7時に起きるようになったので4人でダイニングテーブルにつく事が出きる。アパートの時は狭いキッチンにテーブルが置いてあったので4人座るのはキツキツだったし、なんかゆっくり出来なかった。今は朝も落ち着いて座っていられる。夜はおもちゃが下にないし,テレビもつけていないと子供たちがキッチンの方で遊んだりお手伝いをしてくれたりとゆっくり話しができるようになったかな。そしてお風呂は自動でお湯ははるしいつでもちょうどの湯加減で入れるのは嬉しいね。足を伸ばせて入れるのは癒される～～～半身浴が出きるようにお風呂に段ができていて座れるようになっているのも気持ちいい。という事でケーキを買ってお祝いしました。旦那が「これからも楽しく暮らしていこうね｣とケーキで乾杯しました。来週の日曜日にはソファー,テレビボード、ファックス台が届き、更に居心地よくなるかな？

  2005.01.23

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• 

  新年の挨拶に

  先日の祝日の「夕方６時にお伺いしていいですか？」と前日に営業さんから電話があった。「こう言う場合は夕飯って出すの？｣と主人に聞くと「いらんやろ」と一言。設計士さんと２人で来るという。正直、子供たちも大好きな「お家のお兄ちゃん」だし、打ち合わせを重ねて,重ねていいお付き合いをして来て家族中が大好きな人たちになっていた。色々お話して子供たちと遊んでもらって楽しい時間を過ごしたいな～と言う気持ちもあった。でも主人がそう言うなら出さなくてもいいかな？まあ私も料理苦手だしさ。ガスコンロを決める時に「ガラストップのいいものをつけさせていただきます」と言って企画よりいいものをつけてくれることになった。その時に「じゃあ、料理の腕があがったらぜひ食べにいらしてください」と設計士さんに話した時に「はい、○○（営業さん）と喜んでいきます」と言われていた。その日は結局、自分達の夕飯を作るタイミングも逃し６時過ぎにあいさつに来た。子供たちは大喜び。「住み心地はどうですか？」なんて聞かれ「そりゃ～いいですよ」と話したり「リビングのソファーをどうしようか迷ってるんですよね～」と相談したり・・・７時になり「もうそろそろ｣と営業さん。帰ってあとで慌てて自分達の夕飯を作った。カレーとサラダのみ。設計士さんが独身でコンビニの弁当を買っているという話題が出て主人は「そんなことなら夕飯食べていってもらえばよかったな」と言ってた。「そうね～、コンビニのお弁当よりはまだ私のカレーでもいいでしょう」あ～,料理上手になりたいわ～この事をママ友に言うと「小さな子供がいるうちに夕飯時にたずねてくるなんて非常識、出さなくていい！！｣と言っていたわ 引越し前にリビングで撮った写真です。奥が営業さん（伶香は坂口憲二がテレビに映るとお兄ちゃんと言ってるわ）手前が設計士さん（自分で考えたという紙飛行機を作ってくれました、かっこうはよかったけど全然飛びませんでした）

  2005.01.13

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• 心地いい距離？

  気がついたら１ヶ月過ぎてしまっていました。みなさんお元気ですか？家の方はあっという間に完成に近づいています。契約の時には１０日完成予定なのですが・・・（明日で終わるのか？）詳しくはまた書きますがタイトルの「心地いい距離」というのは今のアパート生活もあとわずかと思うとこの狭さがいとおしいと言うか・・・２畳の電気カーペットに４人で座ったり寝転んでいる。引っ越したら（２２日）こんなせませま生活はしないんだろうな～

  2004.12.09

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• 

  窓が違うけどさ～,イヤですと言ったらなんとかなるのか？（画像あり）

  現場監督とは９月２０日の地鎮祭の時以来。（そんなものなのか？見に言ってる時間がすれ違ってるのかな～）配線を現場で最終確認ということで９時に現場へ。前の晩に子供たちには「お兄ちゃん来るかもね」とは言ってなかった。こなかったらショックを受けるので案の定現場監督１人（な～んだ、って私がショックを受けてるぞ）図面上ではコンセントの位置は決まってるけど実際、建物を見て「これくらいの位置になります｣と言われると「もうちょっと高い位置にしてください｣と変更も出て来たりした。 1階が済み,２階に上がるとき「階段の窓の位置が予定より８センチ低い位置になりました」と言われた。もちろんまだ階段が出来ていないのでその８センチがどう言う位置かもわからない。ただ打ち合わせの時に何度も話し合った。実際展示場の階段に立って「これくらいの位置で窓を開けるのはこんな感じになります」窓も横滑りからあげ下げ窓に変更したり窓の大きさも変更したりした。（おっ、こだわった？）その時は営業のお兄ちゃんと設計士さんと打ち合わせをして最終の時に1度だけ現場監督がいた。「ここの位置しかつかなかったんですよね｣とだけ主人「はい」（って～それだけか～～～）「嫌ですと言ったらどうなるの？」と小声で主人言う私。「まあどうにもならんわな」（そんなものなのか～～～、まあ今更どうしようもないんだろうけどさ～,もっと謝るとか、そうなる前に連絡するとかさ～気持ちの問題でしょ～,クレーマーなら建て直せ！！って怒鳴るかもよ）と1人悶々としていた。と思ったら、主人達はすでに2階の話しをし始めている（おい！！で、さっきの話しは終わったのか～）随分前から気づいてたんだけどさ、寝室の西側の窓と優季の部屋の東側の窓も入れ違ってるのよね。まったく同じ個所に同じ大きさの窓を2個付けるんだけど、優季の方にひき違い、寝室に横滑りをつけることになっていました。これにも現場監督からは何も言われず、こちらから「違っていますけど｣と言うと「あ、そうですね、すぐ替えさせていただきます｣と言われたけど「このままでいいです｣と私達。1回つけたものをはずしたりするのもやだしさ～（ってここでもあきらめるのか～）「すいません」とだけ謝って多くを語らない監督。附に落ちない部分もあるけどまあいいかな～って感じ。

  2004.11.07

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• 

  こだわりのない家（画像あり）

  我が家を初公開！！今日はぽかぽかいいお天気だったので子どもたちは自転車で現場までお茶をだしに行きました。１時間ほどまったりと現場で過ごしました。他の方の日記を読むと「ここにこだわった！！」「設備はこれにしたい！！」などなどこだわりのお家なのに我が家はというとなんとなくというか「これいいよね」「これかわいいよね」と特にこだわったところがないような気がする。間取りは南からの日当たりを考え、家族が過ごす時間が一番多いリビングダイニングを持ってきた。なので和室は北東へ（実家の母は大反対）４方から風が通るようにしたのと北にある階段も暗くならないように窓を２箇所つけた。２階はというと子供部屋２部屋と寝室は南むき。北に５畳ほどの納戸と寝室の近くに３畳のクローゼット。屋根の色はやっぱりみどり。外壁はまだ付いていないけど何度も光の加減で色が微妙に変わることを調べて今の色に決めた。そして１番悩んだお風呂。お風呂の壁を茶系にしたので浴槽は私と伶香がピンク。パパと優季がまっちゃ色を選んだ。カタログにはグレーの壁にまっちゃ色というパターンが載っていたけどグレーが冬は寒そうにみえて・・・結局、イナックスのショールームでも悩み、最終打ち合わせでも「ホントにいいですか？｣と念をおされ茶色の壁にまっちゃ色の浴槽になりました（前代未聞の組み合わせかも～）壁紙も「この色濃過ぎない？｣と私の忠告も無視して主人が選んだけど数日して「やっぱり濃すぎたか？｣と言い出す主人だったけどドラマ「夫婦」の田村正和演じる主人公の家の壁紙に似ていて「こんな感じになるんじゃない？｣と言う私に「そうか～」とご満悦？な主人。玄関扉もカタログ見て「これかわいいからこっちがいい｣と言った私の意見がとおり差額８万アップ。私の「かわいいから｣と言う意見は全て差額アップになってしまっている。なにはともあれ着々と進んでいます。

  2004.11.06

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• 形が見えたきた～

  先週の金曜日現場を見に行くと足場が組んであった。「そろそろ始まるのかな？」と旦那にメールした。その晩地鎮祭ぶりに営業さんが早速報告？に来てくれた。子供たちも大喜び。「工程は現場監督から連絡を入れます」ということで前回ももらった我が家のCG（変更後）のを持ってきてくれた。「明日から大工が入ります｣と言うことだったけどあいにく私は仕事。せっかくならずーと見てたいけどね。午前中はパパたちにお茶だしに行ってもらい夕方は私も見に行った。「お～～～」次ぎの日は町民運動会。合間にお茶をだしに行ってまったりと現場で過ごした。「いいね～,こうやって見るのって～」月曜日からはもちろん私は仕事。優季の学校公開日が重なり伶香と朝お茶をだしに行って小学校の一時間目を見て出勤して5時まで働き、子供達を迎えに行って工事が終わるギリギリに夕方のお茶をだしに行っています。今日はあいにくの台風で子供たちは休校（警報出るの早すぎ）朝お茶を出しにいって自作のてるてる坊主を飾ってきました。この一週間足らずですでに形は見えてきて屋根もつき窓も玄関扉もついています。画像をアップしようとしたらパソコンに落とし込めなくなってしまって見ていただくことが出来なくて残念です。完成するのを心待ちにしている今が1番楽しいのかしら？

  2004.10.20

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• こんな調子で間に合うのかな？

  ９月２０日に地鎮祭をしてからお家のお兄ちゃんとも会ってないし・・・現場は今すんでいるアパートから車で２,３分のところにあるんだけど仕事がある日は６時近くに見に行ったり、お休みの時も見に行ったりしてるんだけどいまだに工事してる所を見た事がないのよね～普通はもっとこまめに見に行くものなのかな？先日も仕事が休みだった日に夕方子供たちと見に行った。工事関係者は誰もいなかった。せっかくだから写真を撮ろうかなと思い数枚とっておしまい。夕べ久しぶりにハウスメーカーから電話。（久しぶりだわ)と思ったのもつかの間女性の声だった。インテリアコーディネーターの人からで「照明の件でご主人から営業の方へお電話をいただいたのですが・・・」（聞いてないわ）「見積もりを出すようにということでしたが・・・」「すいません,なんにも聞いてなくてわからなくて・・・　夫婦の会話がないものですから･･･｣と言って笑われ「確認しておきます～｣と言って電話を切った。で、今日はお休みなんだけど台風接近。天気予報では「外出は控えてください｣と言っていた。朝早くにスーパーで買い物に行くのに現場を通ると人がいた。「始めて見たよ～」「台風が来るから何かしてるのか？」と言いながら通りすぎてしまう旦那。まだ基礎の段階。受け渡しは１２月２５日の予定。間に合うのかね～

  2004.10.09

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• お家のお兄ちゃん（営業マンとの相性）

  「これで打ち合わせは最終です、これからは先ほどご案内させていただいた○○（現場監督）からの連絡が多くなると思います」「じゃあ、ここ（展示場）に来る事ももうないんですね～」（しんみり）「思い出のソファーに座って写真撮らせてもらっていいですか？」と言って子供たちを両側に座らせ営業マンさんと記念撮影をした。帰りの車の中でも「もうお兄ちゃんとはあんまり会えなくなるよ、今度はさっき会ったおじちゃんになるんだって～」「え～～～、おにいちゃんがいい！！」お兄ちゃんとの出会いは7月12日。前日に違う物件を見に行く事になっていたけど、その途中にあった物件の看板を目にして「とりあえず電話して見る？｣と言って運転しながら主人が電話をした。始めから行くつもりをしていた物件も悪くはなかった、ここでもいいかな？と言う気持ちも多少あった。しかし営業マンとの相性が悪かった。ホントなんとなくね。主人はまったく駄目だったみたい。「年齢が年齢だからもうそろそろ妥協した方がいいですよ、ローン返済も大変ですからね」とまで言われた。頭金の額にビックリしてたくせに～～～翌日、お兄ちゃんが家に来た。玄関をあけたその瞬間、お兄ちゃんの爽やかさにイチコロ・・・その時はあいさつ程度だったけどその数日プランを持って再び登場。20時頃（主人の帰りを待って）からの打ち合わせで話しが長引き、子供たちは寝てしまった。お兄ちゃんが帰ったあとで寝たままの伶香をお風呂に入れた。お風呂から出てきた伶香は目を覚ましてさっき，お兄ちゃんが座っていた椅子をを見て「おにいちゃんは～～～？」「帰ったよ」「お兄ちゃんに会いたい～～｣と大泣き。伶香もイチコロだったようだ。打ち合わせが展示場になり、私の仕事が終わってから19時からの打ち合わせと言う日もあり終わる頃は22時過ぎということもあり、子供たちはソファーの上で寝てしまう事が何度もあった。展示場にあるビデオは見飽きてしまい毎回ビデオ持参で行っていた。展示場に入るのもそのリビングも自分ちのように思っていた子供たち。今までいろんなメーカーの営業マンさんと話しをした事があるけど「この人，ホントは子供嫌いなんだろうな～｣と思う人がいたり「うわ～，愛想笑い？」「とにかく，この人は嫌｣と言う人がいたりだっただけにお兄ちゃんは家族中が大好きでした。昨日展示場から帰ってきて「あっ，壁紙のサンプルまだ借りていたのがあった～　お兄ちゃんにもう1度会えるよ」「やった～～～｣と大喜びの子供たち「ハンサムは特やわな～」と主人がボソッそして昨日撮った写真を印刷して伶香に渡すと遊ぶ時も隣に大事に置いているし、出かける時もかばんにしまって持っていました。優季が「ママもお兄ちゃんと写真撮ったら？｣と気をきかせてくれたけど「パパに怒られるからやめとくわ｣と言ってしまったわ。お兄ちゃんは「ハハハハ～｣と笑っていたけど一緒に撮りたかったのよ，わたしも・・・（泣）

  2004.09.21

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• この度家を建てることになりました！！

  変化の年の集大成とでも言いましょうか・・・なんと家を建てることになり、地鎮祭をしました。朝、９時からということで１０分前につくとすでに神主さん，営業さんたちが準備をしていました。てっきり営業さんが１人でやってると思っていたのでビックリ。（あれもう１人の男性は？）と思っていると近づいてきて「よろしくお願いします」と私に名刺を渡そうとしたので「私でいいのかな～ちょっと待ってください」と主人に渡してもらうようにした。その人がこれからの現場をしきる現場監督さんでした。４すみに笹の木が立てられ縄で囲ってあり、祭壇には野菜やくだもの（見たり聞いたりした事はあるけど・・・）御払いは無事済み、子供たちも（？？？？）状態だったけどなんとかやってくれました。今までは図面とにらめっこの毎日だったけどホントいよいよ始まるのね～～～～～。

  2004.09.20

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• 内装うち合わせ

  展示場で１時半から打ち合わせ運良く、午前中にプリキュアショーをやっていた。そのショーを見て近くのマックでお昼を食べ、内装最終打ち合わせ予定にかかわらず、イマイチしっかり決まっていなかったので、展示場内にあるよそのメーカーの家を数件見学。なんとなく参考になったかな。まず営業さんと今までの変更した所の分の見積もりを見せてもらう。（ぎょ～、８０万アップしてますがな～、まあね、とりあえずつけとこうかと言って色々足したからね、窓の大きさとかも変えたし・・・）外壁も変えたんだった～、でもね、最初，このパンフレットの中の分は差額は出ませんといわれていたような？）「これって違いません？」口火を切った主人。出るわ出るわ，不満が・・・聞いてる私もビックリ。そんな風に思っていたのか？なんせ以前住宅販売の営業マンをしていたことがある主人（今回そのことはまあいってないけど）そりゃそうだよね。と思うところあるけどね、なんだか恐いよ。「もうやめます｣といいそうな勢いだったのよ。外壁のアップする分、階段を１５段にしてほしいけど営業さんはできないと言って止めたけど設計士さんがいとも簡単に「できますよ｣といいやる事になったけど追加工事扱いになっていたこと、ベランダの床の部分の説明不足で８万追加工事になること。ガス工事もなぜか３万予定よりアップする事になってたし・・・ダイバトル？の結果、営業さんも非を認め？半額うちも負担するけどそっちも負担してこのままいいお付き合いを・・・って感じでした。運良く主人の携帯に電話がかかり席をはずした時に「すいません、主人があんなに根に持っていたとは知らなくて・・・」「こちらも説明不足でしたし，ご主人のお気持ちもわかりますので･･･｣と言う話しをしました。さて次ぎはインテリアコーディネーターの女性と内装の打ち合わせ。「正直，決まってません、いいな～と思うものはありましたが｣と言ってまずは玄関ろうか、リビングの壁紙。統一感を持たせるために同じ柄をというアドバイスは受けていて塗り壁調の壁紙を気に入っていた私。ちょっと白すぎるかな？「じゃあ，こちらは｣と言われたのはちょっとベージュかかっている。見本の小さいものを見る分には濃く感じるけど壁にあわせて持ってもらうとそんなに違和感はないし、これが壁一面に大きくなるとちょうどいいですよとのアドバイス。主人も気に入った様子で決定。トイレはちょっと柄ありをと思って気に入っていたのは差額が２万出ると言われ、主人は「トイレは狭いから差額もたいしたことないから好きなの選んだら？」と軽い気持ちだったのでサンゲツのカタログから選んでしまっていた・・・が却下。「じゃあ，子供部屋の天井は遊びたいわ」と選んでいたのが白地なんだけどクリーム色の星がついていて夜電気を消すと星空になると言うもの。「う～ん、これはドイツからの輸入品だし、日本の物より幅が狭いから貼り賃も高くつくかも｣と言われ連絡待ち。とりあえず全ても部屋の壁紙は決まり「じゃあ，畳の縁の柄は？」と言われ，小さな見本を見せられた。「この中ではこれかな？｣と言って選んだのは昔からの柄だと言う。田舎物の私は「畳と言ったらこういうイメージ」とあまり気乗りがしてなかったら「こちらは差額が出ますけど｣と言って違う見本を「これ可愛い｣と気に入ったのは、１畳につき差額が９００円出ます。」「８畳だから７２００円か～」でもそれに決定。はてさてその柄にこだわる必要があるのかな？とも思いながら・・

  2004.09.04

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• 血と汗と涙の結晶さようなら～

  結婚した当初からいつかはマイホームをと考えていたので毎月コツコツためていました。その結晶が今日私達の手から離れる事に・・・その日は小学校の始業式。と親子草取りが午前中あり、猛暑の中草むしりで汗をかき、疲れきっている二人。主人は有給を取っていたので迎えに来てもらい、シャワーを浴び、３人でランチを食べ、１４時に銀行へ。営業さん、不動産やさん、売主、その銀行さん、司法書士さん、大勢の人がまっている中ラフな格好のこんちゃん家登場！！（場違い？）銀行の応接間に通され、名刺をそれぞれ渡され・・・（何が始まるんだ～）我が家の取引銀行から売主の銀行に振り込むはずだったけど時間が間に合わなく急きょ、現金を引きおろして売主の取引銀行の人が持って買えることに。（おっ、現金見れるのね～）不動産やさんがひきおろす銀行の人に「おろす分だけあります？｣と聞いていたのには笑ったよ。じゃじゃ～～～ん現金さま登場！！優季はもちろん私達も一生に一度きりでしょうね～こんな大金見れるの。相手方の銀行さんがかばんにしまう時思わず「さようなら」と言ってしまったわ。神妙な面持ちの中笑いを誘う事はできたけど・・・その銀行さんも「襲わないでくださいね｣と言ってましたがね。本当に１０年分の血と汗と涙の結晶がいとも簡単に相手に渡ってしまいましたわ。これだけためるのにどんなに苦労した事か！！ふふ、でもなんだか気持ちよかったわよ。服装で人を判断するなよ～

  2004.09.01

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• ふりだしに戻る

  先週日記にも書いた物件。やめました。というのも金曜日に「間取りができたので持っていきたいんですけど」と電話があり、また上司と２人で来る事になった。「要望とは若干変更してる部分がありますけど」と言って渡された間取り。リビングが１０畳から７，２畳に1階と2階のトイレの位置は同じに、できておらず。子ども部屋は南むきに2部屋、出きれば部屋を行き来出来るように、南と北に各5，4畳押入れがあって行き来できず。そして予算が250万もオーバーしている。「多分主人はそんなに出せないと言うと思いますよ」と言うと「やっぱり100万オーバー位だったらまだ大丈夫でしたか？」と言われた。敷地が64坪で1900万というのも主人はそんなに出せないと言っていたし・・・夕方、「いい物件がでました」と言ってまた持ってきたのが優季が通っている保育園の道挟んだ隣。50坪1700万。「こちらなら予算内で出きると思います」（って～、はじめっからもってこいよ～、これも作戦か？）（なんだか買えそうな気がしてくるじゃん）主人が帰ってきそうな時間に電話して「保育園の近くの土地が出たけど帰り見てきて」と見にいってもらった。（私は毎日見てるからね）帰ってきた主人に先に間取りの方を見せた。そして新しい土地の情報も主人も「こっちならいいな～、買うか」とでもFハウスの建物の坪単価が55万くらいになる。私達が以前買おうとしていた家を立てた業者だと、45万で建ててくれる。そこの建物が気に入ってる私達夫婦。「○○さんに連絡とって見て」とそこの業者の担当の人に電話をした。「ココの土地が出るらしいんですがお宅で建てる事ってできますか？」と主人が珍しくすばやく行動してくれた（よっぽど乗り気なのか？）もちろん出きるらしいけどこっちが買うと決めたらまた連絡しますという事にしたらしい。そしてFハウスには「日曜日もういきませんから」とキャンセルの電話をかける主人。さすがに次ぎの夜、Fハウスの新人くんが来たけど「いい建物だとは思いますが坪単価が高すぎます」と主人は断っていました。そして保育園の近くの土地も昨日園から帰って来るとき門を出てあらためて見たけど、丸見えすぎた。という事で両方ともやめてしまった。残念

  2003.06.24

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• 降って沸いたような？物件？？

  住宅展示場のキャラクターショーって行きますよね。ついでにハウスメーカーに寄ったりもしますよね。いつ立ち寄ったかも覚えていないFハウス。６月のはじめに「担当が替わったのでご挨拶にまいりました」と新入社員らしき営業マンが来た。（前の担当って誰だったけ？）まだ全然家が捜せていない事、これくらいの広さで予算はこれくらいでと一応告げた。数日して「予算よりはちょっとオーバーしていますが今と同じ学区です」と言う事でとりあえず用紙だけ貰った。実はその土地、JAの店長から「ココがでそうだ」と言う事は聞いていたがその後連絡がなく、どうなってるのかな？と思っていた土地だった。（売りに出たんだ～）まだ田んぼの状態なので、主人は「この提示されてる金額よりはるかに高くなるし、Fハウスは高いから買えないぞ」と言われていたので半分あきらめていた。でも半分は買えるかも？と言う気持ちがあって、どんな間取りの家が建つかな？と色々考えてしまう。そしていくらぐらいの借り入れだったら、返す事ができるんだろう？とローンのシュミレーションとかもしたりして。そしてこないだ、またその新人営業マンが来た。今度は主人が対応。「正直、ココまでしか出せません、多分Fハウスさんでは無理だと思っています。」と言ったけど、とりあえずまた来ます。と言って帰っていった。そして昨日は上司らしき人と２人で来た。向こうも「ちょっと難しいとは思いますがなるべく近づけるように努力させていただきます」と言い、こちらの要望を聞いていた。帰っていったあとで主人に確認してみた、「多少オーバーしてもいいんだよね？多分返していけると思うよ」と言うと「そう言ってると、いくらあってもキリがない」と厳しいお言葉。（だよね、でもあきらめてしまうの？）今週末に今度は展示場を見に行く事になっている。さてどうなるかな？

  2003.06.17

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• 久しぶりの家さがし

  昨日は行くところもなく、久しぶりに家さがしをする羽目になった。お値打ちな物件がよく出るS住宅。捜してる西地区でも物件が出たことがある。全て完売。主人いわく「土地の買い方がうまい。いい土地が出たら売ると言う商売をしてるのかな？」最近なかなか物件が出ていないので直接効きに行った。案の定、今は何もないしこれから出る予定もないらしく、電話ができないかもと正直に言われたそうだ。そしてもう1つの分譲地を見に行った。１３区画の土地だけの分譲。残り２区画。通って見るだけのつもりが営業マンに捕まってしまった。「こんなに早く売れるとは思ってなかったんですよ～」とか「私は営業成績はよく、独立して１人でやっています」とか私の苦手なタイプだった。（自慢マンっていうか強引なタイプ）我が家の理想もあるし、借りるお金も２０００万くらいを２５年で返したいと思っている。それ以上の苦労をしたくない。がその営業マンは「２５００万を３５年で返したら十分買えますよ」と言ってくる。もちろん主人は今、３６才なので定年すぎてしまうのは承知。「家賃なみの返済でまとまったお金ができたら繰上げ返済すればいいだけですよ」と言う。まあ、その土地は私は気に入ってないので買うつもりはないが帰ってきて同じ土地の古いチラシを見たら、値段が違っていた。さっき聞いた土地が１００万近くも高くなっている。「絶対、買わないぞ！！｝

  2003.06.08

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• だ～い、どんでんがえし！！

  トンネルズの番組を思い出す方もいるかな？せっかく、月曜日契約したマイホームローン会社の調べで土地に問題がありという事でUFJ銀行ではローンが組めなかった。もともと主人はその事を知っていてそれでも私がほしいといって買う事にした。「ほかの銀行なら多分大丈夫ですよ」と言われたが「後々また問題がでてくるかも」という事で解約をしてしまった。「ひく時はひかないかん」と大人の主人。手付金はもちろん戻ってくるけど残念。また１から出なおしだ。

  2002.11.22

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• ３００万の隠し場所//陽春さ～ん

  買いますと言って一晩たち、自分たちの中では人生が１８０度とまではいかないけど、数10度変わったような気になっているのに、世間はまったく変わっていない（当たり前なんだけど）ほかの人になかなか言えず、まず最初にいったのは実家の母に「結局、買ったよ」「おめでとう」と言ってもらって(あーおめでとうなんだー)とへんに緊張してしまった。それから1ヶ月がたち、今週、月曜日に手付金として300万払ってきた。現金でと言われていたけどそんな大金を見た事がない我が家まず誰がおろしてくるか主人が仕事中に(それを夜までどうするかな)と思っていたらお昼に帰ってきた。(片道40分)「これどうする」「・・・・・」結局押し入れの布団の間に優季が保育園から帰ってきてそれを見せると「1枚ちょうだい」夜支払いに行くときは「記念に写真撮っておいたか」と主人うちのような平凡なサラリーマンには300万という現金を見ることはもうないだろうキッズウォーの次ぎはピュアラブがやるんだー前回もはまってしまったけどまさかその続きをやるなんてうれしー「陽春さ～ん」ホントにピュアラブなんだよね～なんかいいんだよね

  2002.11.19

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• か、か、買っちゃいました、マイホーム

  ついにこの日が来たって感じ。ちょうど１年前に気に入った土地が出た。図面をひく事３回、高くてあきらめた。その隣はもうすでに売れていて、順調に家が完成していくのを羨ましく見ていた。出来あがったのになかなか住む気配がない。それから数ヶ月、朝　チラシを見て悲鳴をあげた。売りに出ている。それも自分たちの予算内の価格で。それが１ヶ月前　の出来事。早速、見に行った。「庭はちっと狭いかな、対面キッチンじゃないんだ、リビングがダイニングキッチンより狭いけど逆ならよかったのに」という意外は全て理想どうり。(ほしい、ほしい)「どうする?」「ほしいなら、買うか?」即決できるかいものではないし一晩考えることにした。次ぎの日、また見に行く。何度も主人と目で会話。「どうする、どうする」のくり返し。最後にもう１回見てまわる。ちょうど現場監督だった人が来ていて、ついてきた。「買うか」と主人「ホントに」「買います」「あー、言っちゃった」と現場監督。工務店の社長にもう一度「じゃあ、買います」と言ったはいいけど家に帰っても、思い出すたびにドキドキしてました。つづく

  2002.11.18

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• マイホームほしいけど（優季が保育園を変わりたくないと言う）

  以前にも書いたけど、我が家は家を探している。今まで探してきた中で気に入っている業者がある。小さな工務店なんだけど社長の家に対する考え方も建物も好き残念ながら優季が今通っている保育園の近くには物件がない。（あったけど売れてしまった）ずーっと今の学区にこだわっていた。先日、そこの工務店のHPにメールしたら学区は違ってしまうけど、以前３ヶ月住んでいた地区で物件が出るという。土地１００坪、建物４２坪で３６００万。今住んでいる地域では絶対でない価格。（土地５０坪でそれ以上する）私はもう優季の保育園をかえてでもそこに引越したいと思うようになった。そもそも家を買う条件に子供の保育園を変わらなくてもいいという人っているのかな？小学生ならわかるけど、営業の人は必ず「保育園くらいならすぐなれちゃいますよ」と言う。（そうかもねとも思う）でも優季の場合、大好きなあっくんとの別れはつらいだろう。でもそれとこれは別でしょう・・・今までは可愛そうだからと思っていたけど優季にそれとなく「大きいうちに引っ越そう」と言っても「保育園かわるなら今のアパートでいい」と言うし、「お友達できるまで、下駄箱のところまでついっていってあげるから」と言うと「じゃあいいよ」と言ってくれた。と思ったら、私の見えないところにいって泣いている。数ヶ月我慢するだけだと思うけど・・・何十年も住む家を優季（保育園児）の気持ちを優先させるのも・・・家を買った人はなぜそこの場所に決めたのかな～？

  2002.07.15

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• マイホームがほしいけど・・・

  最近、アパート友達の話題でよく出てくるのが、マイホーム大体、子供が小学校に入るまでにはほしいけど、頭金がないし・・・そーさんのところには小学２年の子がいる、そこも小学校に入るまでにはと言っていたが、結局まだいる。来年小学校と言うニシさんは夫婦ともまだ２５，６歳で若く、子供が３人、おまけにご主人が先日、転職したばかり、再来年が、我が家と、こじさんとそーさんの下の子、毎年誰かが小学校に上がるのだけど、「誰もまだでてかないのであせる気持ちがない」とみんなが言っている（内心はわからないけど）「頭金なしでも買えるんだよね～」「家賃払ってるなら、ローン払っても変わらないよね」「やっぱり、庭はほしいよね」「4LDKはいるよね」と、言いたい放題。うちは主人が前、住宅関係の仕事の営業をやっていたので、他の人よりは知識がある。「頭金は建物の２割は用意しておいたほうがいいし、年収によって、借りられる金額も限られてくるしみんなちょっと考えがあまい」と言っている。「１年後に家を買うつもりだけど、今から頭金ためるのにどうやってためよう」（おいおい、も～問題外）マンションは月々の返済が、家賃並かもしれないけど、ボーナス返済を使うと、何があるかわからないので、気をつけなければいけないし、１１年後から返済金額が増えて、その頃は子供の教育費とかがかかる時期だろうし・・・みんなの話しを聞いているとほんと、考えが甘いな～と思ってしまう。もっとすごい人は、３７００万の家を頭金なしで、全額借り入れて買ったと言う人が近所にいるらしいけど月々に返済は１０数万、ボーナス各、２０数万「そこまでしてなんで買ったのかな？」と主人に聞くと「買いたくてしょうがなかったんやろ」って、大丈夫なのと心配になってしまう。マイホームの返済はいくらぐらい払っているのかな？

  2002.06.20

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• マイホーム獲得大作戦

  優季が小学校に入るまでには家を買おうというのが、我が家の夢です。結婚当初からマイホーム貯金もこつこつしています。いざ、探すとなると、なかなかいい物件に出会わないもので・・・それに優季がすでに「今の保育園変わりたくない」と言い出し、その言葉をまに受けた私たちは、小学校区はもちろん、通える範囲で探している。大体の相場がわからないけど、このへんだと、敷地面積５０坪、建坪、３８坪くらいで４０００万近くする。私は田舎で育ったので５０坪という敷地は狭すぎて、初めはいやだったけど、自分たちの収入の事を考えるとそれが限界という事がわかった。　そろそろ本格的に探そうと思った矢先、ポストにチラシが入っていた。小学校まで徒歩１分、敷地も４８坪、建物総額３９００万すぐ電話した「もう売れちゃいました？」（残ってますかと聞くより、こう聞くようにしている）「まだですよ」このときは主人と話も聞きの行ったが、営業マンが気に入らなかったので、そのままにしておいた。年が明けて、違う工務店のチラシでそこの土地が出ていて、早速電話、話も聞きに行ってそこのが建てた建物も見て、営業マンも建物も気に入って、話しを進めた。図面は自分たちで考え、５，６回打ち合わせをした。でも土地事態は気に入らなかった営業マンの事務所の物だったので、話しを進めていくうちに、土地が他に比べてちょっと高いので１００万くらい下がらないかといったら、下げてまで売りたくないといわれたので、買うのをやめた。優季が通おうとする小学校区はなかなか建売も土地もでず、市街化調整区域になっているので、一般人は買えないらしい。少し買うぞという意気込みが薄くなっていた時に先週の土曜日のチラシに小学校区で５０坪、建物３８坪３１２０万の建売が出た。早速見に行くと、４件中３件は土地の段階でもう売れていて、残りの１件は建売として建設中だった。　すぐ前を電車が走っているのと、小学校まで１キロあるということでこの価格になったと営業マン電車といっても１時間に４本くらいで、１両なのでそんなに気にならないし、防音壁もある。「逆にいうと、これ以上大きな建物は絶対建ちませんよ」という言葉に「そうか～」と私は結構乗り気ただ外壁が安っぽく見えるのと、小学校まで遠いのが難点。前、話を進めてた物件とつい比べてしまう。でも安さは魅力。主人に「なんで、買いますって言わないんだろう？」と聞くと「まだこれからいいのが出るような気がするし・・・」う～ん私たち夫婦は優柔不断なのか、お金にシビアなのか・・・でも昨日義母に「な～に、もう家建て始めてるとばっかり思ってたわ」といわれ（そんな事あるはずないでしょ、上棟とかに普通呼ぶでしょ、何言ってるの）と思ってしまった。ちなみに家を持ってる人は親からの援助ってあったんですか？

  2002.06.17

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