道の駅「雷電くるみの里」へ行きました。
いつも前は通っているけれど、暮れの買い物に、長野県の東御市の広域農道サンライン沿いの道の駅 「雷電くるみの里」に行きました。ついでに、食堂で、「ちゃんこ定食」をいただきました。江戸時代に大関の力士だった、雷電為右衛門が生まれたところです。また。胡桃の特産地でもあります。雷電の資料館を見ていたら、勤王の志士たちが慶応元年(1865年)長崎で撮ったという写真がかざってありました。面影をおうと興味ぶかいものがありました。テレビなどで最近歴史を学びます。 ちゃんこ定食の写真にも、雷電さんの銅像入れてみました。雷電の背景には、烏帽子岳が雪をいただいていますが、分かりませんね。今年もお世話になりありがとうございました。よいお年をお迎えください。