今年に入ってから、凝縮されていろんな出来事があった。

良かった～って思えたことが、つかの間で終わってしまってい、また新しい事が始まったと思ったらあっと言う間に終わってしまったり。

実家でも、思いもよらないアクシデントがあったり、強制的にお見合いをすすめられて、気持ちがノル事もなくあっけなく終わったり。

でも、なんでだろう？
36歳で突然無職にならざるを得なくなった時、周囲の従業員より不安に思う事がなかったし、周囲では号泣してた人が多かったけど全く泣けない。

そこから新たに就職活動が始まっていったけど、何度「年齢」と「結婚」について聞かれたかわからない。

思ったのは、企業によってこの歳に対して色んな考え方があるんだなって事。

• この歳は病気になりやすいから、健康状態が気になる。
• 結婚して、すぐ辞めてしまう人が多い。
• 体力的に続くか。
• 年下と一緒に働くのには抵抗はないのか。

でも、これが世間の思う36歳のイメージの現実なんだなぁ～って感じた就職活動でした。