プチトマト日記

街を歩いてたら、、、、、、発見！

クォンサンウが専属モデルとしてＣＭに出ている『Ｔｈｅ Ｆａｃｅ Ｓｈｏｐ』！


ネットで店舗検索したときには、うちの市にはなかったはずなのに、いつの間にオープンしたんだろう。


吸い込まれるように入っていくと、そこには２万点にも及ぶ商品の数々と、クォンサンウで埋め尽くされていた。



「何かお探しですか？」の、店員の優しい言葉に、私がまっさきに指差したものはクォンサンウのポスターだった（笑）。



店員さんは「それはちょっと、、」という顔も見せずに、「ポスターですか？ たくさんありますが、何かお買い上げになったお客様に差し上げてるんですよ。」とやさしいお返事。


さっそく、もう なくなりかけてる夫の化粧水のことを思い出し、「じゃあ、男性用の化粧水を」と言って、その場に案内してもらった。




入り口はそんなに広くないけれど、店内はＬ字型になっていて奥は広い。


さまざまな商品がズラーッときれいに並べられていて、明るいし、いい香りもするし、クォンサンウもいるし（ビルトモアのような等身大パネルはないけれど）、しばらくここにいたいって感じになっちゃう。



韓国のメーカー（ブランド）の化粧品ってわりと高いけど、ここの化粧品は、モデルがクォンサンウなのに手にしやすい値段だ。


夫の化粧水も、８８００ウォンだった。６５００ウォン位のもあったらしいけど、今は品切れ中で見本品だけ置いてあった。



店内をきょろきょろと見回すと、はがきサイズのクォンサンウのカードがあちこちに置かれている。


またまた店員さんに聞いてみると、このカードはインテリア用なので顧客配布分はないらしい。


残念、、、、、、と思いつつ、他にも物色していると、何やらクォンサンウが印刷されている箱が見える。


近寄ってみてみると、毛染め剤だった。

『Ｔｈｅ Ｆａｃｅ Ｓｈｏｐ』のサイトでは紹介されてない商品だ。

日本ではヘアカラーとかって言うのか？ （もうすっかり日本語を忘れている。）


これだ。




サンウの頭が見本になって、カラフルに塗られている。黒有り、赤有り、金色有り。 これはちょっとサンウのイメージが、、、、。



私は『自然な茶色』を選んだ。

この毛染め剤も、３３００ウォンと安い。

しかも、白髪ＯＫだ。



実は私はこの年にしてすでに白髪が多いのだが、普通の毛染めでは白髪の部分が染まらない。

それで、いつも「白髪用」を使っている。

「白髪用」って、結構高いのだ。普段使ってるウェラのは８０００ウォン位はする。

普通の毛染めは、安いのなら２０００ウォン位からあるのに。



化粧水と毛染め剤を買って、めでたく景品としてクォンサンウのポスターとミニ石鹸、化粧パフをゲット。

ご機嫌で「また来ますね」と挨拶をし、店を後にした。





『Ｔｈｅ Ｆａｃｅ Ｓｈｏｐ』から、２店はさんで、ウォンビニがモデルをしている『ｍｉｓｓｈａ』もオープンしていた。

次は『ｍｉｓｓｈａ』でウォンビニのマウスパットゲットと行くか！？