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カテゴリ:競馬
新潟のフィナ―レを飾る新潟2歳S(G3、芝1600メ―トル、9月3日)は3戦2勝の
マイネルレ―ニア(牡2、栗東・西園)が有力視される。デビュ―戦こそ10着に敗れたが 2戦目の未勝利を4馬身差で逃げ切り、前走ダリア賞も逃げて5馬身差とさらに差を広げた 西園師は1400メ―トルから1ハロン延長にも対応可能と読む「単純に12秒を足しても 1分34秒台で走れる。本当に楽しみ」と期待は大きい。 関東勢ではニシノコンドコソ(牡2、萱野)が一番手か、4角16番手から差しきる新馬らしからぬ 内容でデビュ―戦を飾った、余裕を残した仕上げだったから上積みも十分「実戦向きのしぶとさが ある」と話す萱野師は、早くも来春のクラシックを視野に入れている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.29 23:02:37
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