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カテゴリ:競馬
ウオッカ世代のイクスキューズが1馬身3/4差の2着に入った。
好位3番手でアサヒライジングを追ったが、前半1000メートル1分0秒2と楽に逃げられては、差は詰まらなかった。田中勝騎手は「前を見ながら、予想通りのポジションで競馬が 出来た、相手が強かった」と脱帽。今後はビッグレッドファーム(北海道新冠町)に放牧に 出された後、9月8日中山紫苑S(オープン、芝2000メートル)に向かう。 末脚伸ばしたディア3着/クイーンS ディアチャンスが3着に突っ込んだ、道中は離れた最後尾を追走。直線で外に出されて伸びたが、届かなかった。「進んでいかなかった、大外枠だし、無理に行かせることもなかった、 乗り味は良かった」(横山典騎手)。マーメイドSに続く重賞連勝はならなかったが。 地力は見せた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.13 21:07:31
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