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カテゴリ:競馬
◆枠順泣き笑い 有馬のラッキーナンバーを引き当てたのはマツリダゴッホだった。
3番枠は過去51回で9勝、2着4回、勝率18.0%、連対率26.0%は断トツ。 優賞は92年メジロパーマー以来遠ざかっているが、あの馬も15番人気の伏兵。 陣営はそれこそお祭り騒ぎ?、勝率で(3)に続くのが10番枠の13.0%。 サムソンの1番枠は、勝率こそ6.0%だが2着は9回(3勝)あり、連対率は24.0%で信頼 できる。対照的に厳しいのは16番枠のウオッカ、これまで11頭が出走して掲示板に載ったのは1度もない、89年スルーオダイナ、92年ライスシャワー、00年メイショウオウドウの8着が最高だ。 ラジオNIKKEI杯2歳Sのいい加減予想 8枠13番サダムイダテンから4枠5番ダノンイサオ、2枠2番サブジェクト 5枠7番ランチボックス、6枠8番ショウナンアクロス、6枠9番フローテーション もう1点付け足すとすると7枠10番オリエンタルロック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.21 20:52:05
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