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カテゴリ:競馬
ゴスホークケンは坂路2本で調整された。徐々に気合も乗ってきており、前回に比べては覇気が出てきた。斉藤誠師は「この中間は乗っている人間も「ガッンと来るところが出てきた」と言っている。跳びが大きく自分のリズムで走れた方がいい馬なので東京はいいと思う」と1回使った上積みを強調する。2歳王者の意地を見せるか。
プログレス左回り大丈夫 サトノプログレスは経験を積むごとにレースが上手になっている。東京ではデビューから2戦敗れているが、左回りに不安はない。国枝師は「あの時はデビューしたばかりで、手前を替えなかったりしたから、今はそのあたりも解消されている」と話す。 98年エルコンドルパサー以来となるニュージーランドT勝ち馬の優賞なるか注目だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.07 19:39:27
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