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カテゴリ:競馬
リーチザクラウンは8日に坂路で51秒9-12秒6.12日も55秒7-14秒3でサッと流し、好調をアピールした。橋口師は05年の有馬記念でディープを破った管理馬ハーツクライを例にあげ、「私が30年間調教師をやっていて、すごい馬は10年に1頭。それがリーチだ。力負けはないはずだよ」ときっぱり、先週に続き、15日の最終追い切りにも武豊騎手がまたがる予定。
アンライバルド潜在能力は互角/皐月賞 ロジユニヴァースとともに出走する、もう1頭のネオユニヴァース産駒、アンライバルドは全休日の13日、厩舎でリラックスした。12日には坂路を54秒台で駆け上がるなど、ここまでは予定通りの調整。木村厩務員は「日曜は15-15程度。順調に来ているよ。前走くらい落ち着いていたら、好勝負になるんじゃないか」。実績ではロジに1歩譲るが、潜在能力は互角だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.14 21:26:17
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